久しぶりに古書巡り。
あいかわらずのココロおどる本の数々をまえに、
あれも欲しい、これも欲しい!と、
付きせぬ欲求と戦い抜いて選んだ本は、3冊。
前から欲しいなと思っていた、
オーブリー・ビアズリーの画集的なものと、
彼のことについてかかれた本。
そして、もう一冊は澁澤龍彦の「魔法のランプ」。
これはもう、ただただ著者に惹かれてしまうのと、装丁が素敵だったので。
迷わず。
今日探そうと思っていた子を見つけるも、
ちょっとお値段がケタ違いで、、、。
しかし!
アメリカ版の初版本を手に取ることができて、
とても興奮しました!!(いつか買う)
それだけでも、
たいへんに充実した古本屋めぐりの一日でした。
(かわい)
あいかわらずのココロおどる本の数々をまえに、
あれも欲しい、これも欲しい!と、
付きせぬ欲求と戦い抜いて選んだ本は、3冊。
前から欲しいなと思っていた、
オーブリー・ビアズリーの画集的なものと、
彼のことについてかかれた本。
そして、もう一冊は澁澤龍彦の「魔法のランプ」。
これはもう、ただただ著者に惹かれてしまうのと、装丁が素敵だったので。
迷わず。
今日探そうと思っていた子を見つけるも、
ちょっとお値段がケタ違いで、、、。
しかし!
アメリカ版の初版本を手に取ることができて、
とても興奮しました!!(いつか買う)
それだけでも、
たいへんに充実した古本屋めぐりの一日でした。
(かわい)