2016-12-22-


12月20日。
無事収穫し、乾燥させること約2週間。
街はすっかりクリスマスを先取りしています。
稲と暮らしてきたこの半年は、
長かったですが、あっという間でした。
農家の方は規模は違えど、
この流れを毎年繰り返しているわけで、
季節の中で生きているんだろうなあ。
こんなに想いの詰まったお茶碗1杯のごはんは
今までないです。いよいよ実食!