2017/07/22
09:58
本日より、東京のTOBICHIで開催している
アトリエシムラの染師・志村宏さんが先生の、
四季の植物を染めるワークショップ、
「秋」の回の募集を開始しました!
次は、「胡桃(くるみ)」を染めますよ。
どんな色になるのでしょうねー。
ワクワク。
毎回、宏さんと相談して
ワークショップにはちょっとした
おたのみにを盛り込んでいます。
今回は、胡桃がつないでくれたご縁で
西国分寺にある「クルミドコーヒー」さんの
水出しコーヒーと
信濃くるみをご用意できることになりました。
どんなご縁なのかは、
こちらの特設ページをお読みください。
そこで、先日宏さんといっしょに
クルミドコーヒーさんにおじゃましてきました!
クルミドコーヒーさんは
西国分寺の駅から歩いて
1〜2分のところにありました。
なんとかわいらしい外観なのでしょうか‥‥!
入るまえからたのしい気持ちになります。
席について、さっそくドリンクを頼みます。
宏さんは「漆黒のコーヒー」、
わたしはアイスコーヒーと
アイスののった「クルミドケーキ」にしました。
テーブルの上には、
「おひとつどうぞ」と書かれているかごに
くるみがごろりと入っています。
せっかくなので、
コーヒーがくるまでのあいだいただくことに。
きのこ型のくるみ割り器に
ひとつくるみをいれて
くるくるとまわすと、
パキッという音ともに
きれいに割れました!
おおー、くるみだ、くるみだ!
殻から実を取り出すのがむつかしくて、
くるみがボロボロになってしまいました‥‥。
世の中で販売されているくるみは
一体どのようにして
あんなにもきれいな形なのでしょうか。すごい。
くるみ割り器をつかって
くるみを取り出すということをしたのは
はじめてだったので、
とてもたのしかったです。
そうこうしているうちに
コーヒーがやってきました!
宏さんが注文した「漆黒のコーヒー」は
とっても濃厚になるよう水出しされたもので、
氷が溶けて、薄まっていくことで
味が変わっていくのをたのしめるそうです。
まるでブランデーのようでした。
わたしが注文した
「水出しコーヒー」は
深煎りの豆をつかったものだそうなのですが、
水出しだからでしょうか、
苦味はあるのに、すっきりと飲めました。
自家製アイスがこんもりのったケーキは
おいしくないわけがない!
アイス2個じゃ足りませんでした。
もっと食べたかったです。
おいしい思いも存分にしつつ、
ちゃんと打ち合わせもしてきましたー!
その帰りに、
くるみの殻をたくさんいただきました。
宏さんが、これを京都に持って帰って、
ワークショップ用の準備を
進めてくれるそうです。
この殻には、
どんな色が潜んでいるのでしょうか。
出合える日がいまからたのしみですー。
宏さんのワークショップについて
くわしくはこちらの特設ページをご覧ください。
夏ということで、時間が早めなのですが
ご都合のつく方は、ぜひ!
アトリエシムラの染師・志村宏さんが先生の、
四季の植物を染めるワークショップ、
「秋」の回の募集を開始しました!
次は、「胡桃(くるみ)」を染めますよ。
どんな色になるのでしょうねー。
ワクワク。
毎回、宏さんと相談して
ワークショップにはちょっとした
おたのみにを盛り込んでいます。
今回は、胡桃がつないでくれたご縁で
西国分寺にある「クルミドコーヒー」さんの
水出しコーヒーと
信濃くるみをご用意できることになりました。
どんなご縁なのかは、
こちらの特設ページをお読みください。
そこで、先日宏さんといっしょに
クルミドコーヒーさんにおじゃましてきました!
クルミドコーヒーさんは
西国分寺の駅から歩いて
1〜2分のところにありました。
なんとかわいらしい外観なのでしょうか‥‥!
入るまえからたのしい気持ちになります。
席について、さっそくドリンクを頼みます。
宏さんは「漆黒のコーヒー」、
わたしはアイスコーヒーと
アイスののった「クルミドケーキ」にしました。
テーブルの上には、
「おひとつどうぞ」と書かれているかごに
くるみがごろりと入っています。
せっかくなので、
コーヒーがくるまでのあいだいただくことに。
きのこ型のくるみ割り器に
ひとつくるみをいれて
くるくるとまわすと、
パキッという音ともに
きれいに割れました!
おおー、くるみだ、くるみだ!
殻から実を取り出すのがむつかしくて、
くるみがボロボロになってしまいました‥‥。
世の中で販売されているくるみは
一体どのようにして
あんなにもきれいな形なのでしょうか。すごい。
くるみ割り器をつかって
くるみを取り出すということをしたのは
はじめてだったので、
とてもたのしかったです。
そうこうしているうちに
コーヒーがやってきました!
宏さんが注文した「漆黒のコーヒー」は
とっても濃厚になるよう水出しされたもので、
氷が溶けて、薄まっていくことで
味が変わっていくのをたのしめるそうです。
まるでブランデーのようでした。
わたしが注文した
「水出しコーヒー」は
深煎りの豆をつかったものだそうなのですが、
水出しだからでしょうか、
苦味はあるのに、すっきりと飲めました。
自家製アイスがこんもりのったケーキは
おいしくないわけがない!
アイス2個じゃ足りませんでした。
もっと食べたかったです。
おいしい思いも存分にしつつ、
ちゃんと打ち合わせもしてきましたー!
その帰りに、
くるみの殻をたくさんいただきました。
宏さんが、これを京都に持って帰って、
ワークショップ用の準備を
進めてくれるそうです。
この殻には、
どんな色が潜んでいるのでしょうか。
出合える日がいまからたのしみですー。
宏さんのワークショップについて
くわしくはこちらの特設ページをご覧ください。
夏ということで、時間が早めなのですが
ご都合のつく方は、ぜひ!