さて、まいにち私は、
「フェニックスブックスフェア」の準備で
バーコードとレジに翻弄されていますが、
経理のに
書籍のタイトルと販売価格と
その他細かいデータを渡すと、
レジ用のデータにしてくれます。

これを、われらがTOBICHIの担当の
にわたせば、
登録をしてもらえるのです。

で、私はお手製バーコードを読むと
ちゃんと値段がただしいのか、
ということを1タイトルずつ確認。

確認すると、間違いとかが発見されまして、
2万円くらいで販売しようとしていた、
15冊の全集を1円としていて、
かなりの利益をぶっ飛ばすところでした。
ああ、確認って大事よね。

とりあえず、よく意味がわからずに
「生活のたのしみ展」などに
データを提供していましたが、
データの正確さについて、
いま、ようやくマジで身にしみています。
ISBNとJANについても、
より深く勉強できました。
いつかどこかで
役に立つ知識でありますように（祈）。