02.MAMBO round-table talk

CLASKAのみなさんとほぼ日乗組員のにぎやか座談会

CLASKA(クラスカ)

ライフスタイル事業の集合体として活動している会社。
全国13ヵ所に
「CLASKA Gallery & Shop "DO"
(クラスカ ギャラリー&ショップ ドー)」の店舗と
CLASKA ONLINE SHOPを運営。
オリジナル家具や内装・設計デザインを手がける
「interior & furniture CLASKA」の運営も行うほか近年、
アパレルブランド「HAU(ハウ)」の立ち上げ、
Webマガジン「OIL MAGAZINE」の創刊など
新たな取り組みもスタートしている。

「MAMBO」はイラストレーターの塩川いづみさんが描く
CLASKAの人気キャラクター。犬種はビションフリーゼ。
CLASKAさんの公式サイトはこちら

座談会メンバー

CLASKAのみなさん(福島仁さん、速水真理さん、山本純子さん)
ほぼ日乗組員(小竹、太田、藤田、白神)

MAMBO愛を語ります!

──
今年の冬は塩川いづみさんによる
CLASKA(クラスカ)さんの人気キャラクター、
犬のMAMBO(マンボ)が
ほぼ日ハラマキに登場します。
大好きなMAMBOがハラマキになる! ということで、
社内のMAMBOファンが沸いているので、
ぜひみんなでMAMBOを語り合いたいなと思って、
集まっていただきました!
一同
ありがとうございます。
──
ではまず、自己紹介からお願いします。
福島
CLASKAの福島仁です。
商品企画担当で、
社内から出たいろいろなアイディアを形にしています。
MAMBOのキャラクターについては、
このアイテムには、こういうふうに収めようとか、
アレンジをしています。
速水
速水真理と申します。
CLASKA ONLINE SHOPの責任者です。
サイトの制作などを主に担当しています。
MAMBOの作者、塩川いづみさんとの
やりとりの窓口もやっています。
今年は、
「欲しい!MAMBO グッズ リクエスト大募集」
企画して開催したり、
けっこうMAMBOとの付き合いは長いです。
山本
CLASKA ONLINE SHOPの山本純子と申します。
商品の撮影やページ作りを主に担当しております。
小竹
ほぼ日の人事総務の小竹と申します。
もうMAMBO愛があふれてしまって‥‥
興奮してしまって、すみません(笑)。
本日はよろしくお願いします。
太田
ほぼ日の商品コンテンツチームの太田と申します。
速水さんとは、むかし、
ほぼ日作品大賞という企画をやったときに、
CLASKAさんで展示会をさせていただいて、
お世話になった思い出があって、
なつかしくなってしまいました。

わたしもMAMBOがすごく好きで、
今年のハラマキを新しく作るタイミングで、
CLASKAさんが今年の春に開催された
「MAMBO グッズ リクエスト大募集」を偶然見まして、
いま声かけたらうまくいくかもしれないと思い、
ハラマキチームに提案しました。
速水
すごくいいタイミングでした。
ありがとうございます。
太田
こちらこそ、ありがとうございます。
藤田
ほぼ日で商品とイベントまわりの担当をしています。
藤田です。
もともと実家でMAMBOのもとになってる
ビションフリーゼという種類の犬を飼っていまして。
速水
おおー。
藤田
それもあって、MAMBOがすごく好きで、
太田から「新しいグッズが出たよ」という情報仕入れては
新しいMAMBOのアイテムを買う、
というのを繰り返しています。
よろしくお願いします。
白神
ほぼ日の読み物チームに所属している白神です。
今年の春に入社した新卒1年目で、
「北欧365旅日記」や「小ネタ劇場」など、
毎日の連載を担当しています。
高校生の頃からずっとMAMBOが好きです。
今回参加できてすごくうれしいです。
──
今回MAMBOをモチーフにしたハラマキが
誕生しましたが、
この愛くるしいMAMBOというキャラクターが
どのように誕生してきたのかなと、ふと思いまして、
そのお話を聞かせていただけますでしょうか。
速水
かつてあった目黒のCLASKAの
Gallery & Shop "DO"の本店で、
2009年に、塩川いづみさんのドーブツ展
という企画展をしました。
その時、塩川さんに
いろんな動物たちを描いていただいたり、
絵付けされてない白い豆だるまに
フクロウを描いていただいたものを
作品として販売したり、
塩川さんお得意のいろんな動物を見られる
展示会をやったんですね。
その展示会後、CLASKAディレクターの大熊健郎が
以前から特に気に入っていたフレンチブルドッグの作品を
刺繍であしらったオリジナルのバッグを作ることにして、
SWAYという名前のキャラクターが誕生しました。
これがとても好評で数年グッズ展開をしまして、
第2弾、SWAYとはまたちがった
新たなキャラクターをぜひ、というお話から、
このMAMBOが生まれてきました。
それがなんと、
SWAY以上の人気と広がりを見せてくれて、
わたしたちもびっくりしています。
いまMAMBOが誕生して6年目ぐらいですね。
藤田
まだ6年なんですね。
福島
2013年のオリジナル商品カタログに、
SWAYは出てるんですけど、
MAMBOはまだ載ってなかったので、
2014年頃に商品化されたのかなと思います。
最初、SWAYとMAMBOは、
同じぐらい人気があったんですけど。
速水
たしかに最初は並列でしたよね。
福島
そのあとMAMBOが凌駕して。
一同
おおー(笑)。
──
犬のキャラクターで行こうというのは、
なにか理由があったんですか。
速水
SWAYの次は、犬にしようか猫にしようか、
大熊もしばらく悩んだそうなんですけど、
猫はキャラクターとして人気で数多く存在する中
塩川さんの画風であえて犬にするのもいいかな、
ということで犬にしたそうです。

猫の場合、みなさん種類にあまり拘らず、
猫が好きという方が多いようなんですけど、
犬の場合、犬種にとても反応される
というおもしろさもあって、
フレンチブル派なのか、ビションフリーゼ派なのか、
お客さまが盛り上がってくださってるムードも、
すごくいいなと思います。
──
ここにたくさん並んでるグッズは、
いま販売されているものですか?
速水
いままでたくさん作ってきたものの、
ごく一部という感じです。
福島
手元にあったサンプルをかき集めた状態でして、
販売しているもの、限定で販売したもの、
いろいろなんですけど、
既存の商品を色替えの生地で限定で販売したり、
店舗の何周年記念というものもあります。
太田
すごくたくさんあるんですけど、
どれぐらいの数を出してるか、わかりますか?
速水
福島がプロダクトのデザインを全部してるんですけど‥‥。
一同
へぇーー。
太田
全部、おひとりで!
福島
もともとある塩川いづみさんの描いた絵柄を、
うまく当てはめていく仕事なんですけれど、
管理しきれてなくて、どれくらいの数があるか
わからないというのが正直なところです。
太田
メールマガジンが来るたびに、
毎回、心を捉えられています。
速水
ありがとうございます。
小竹
わぁ、このマグカップ、ほしいです。
福島
これは職人の手作業で作られた焼き物が、
釉薬の不良で、どうしても基準外のものが
出てしまうんですが、じゅうぶん使えるものを
廃棄するのはもったいないということで、
MAMBOのプリントをして、
基準外である旨うたった上で
販売するシリーズがあります。
MAMBOが白なので、白だけ作ってたんですけど、
黄色とグレーを出す予定のものがこちらです。
太田
かわいいねー。
小竹
かわいい。
──
今日はMAMBO好きのみなさんにも、
ご自身の私物を持ってきていただいたんですけど、
見せてもらっていいですか。
速水
ちょっとレアなのもありますね。
福島
10周年のものも。
あ、もう廃番になっちゃったのもありますね。
藤田
なつかしい。
福島
あ、それ限定トートバッグですね。
太田
KITTEの5周年のものですよね! 買いに行きました。
山本
すごい。
太田
何回も何回も洗いました。
小竹
わたしも(笑)。
──
小竹さんのグッズは、なんですか?
小竹
これはポーチです。
リップとかイヤホンをいつも入れています。
あとはこのぬいぐるみ。
私ごとで恐縮なんですけど、
3歳の男の子がいまして、
最近「まんぼ、まんぼ」と呼んでくれるようになって。
これ、引きずりまわすので、
こんな感じで恥ずかしいんですけど。
太田
毛並みがすごく触られた感じがあります。
小竹
すいません(笑)。
そういう経緯があります。

あと、保育園に通ってるので、
このガーゼハンカチーフは絶対ゆずれないアイテムです。
このコットン巾着もエプロンとか入れるので重宝してます。
使い勝手がいいので、見るたびに、
わたしが使いたいのに、と思ってしまいます。
太田
これなら、人とまちがえないね。
──
MAMBOとの出会いというか、
好きになるきっかけは何かあったんですか。
小竹
わたしの実家も犬を飼ってて、
代々プードルなんですけど、
なんとなくMAMBOに似てて、
見た瞬間に、ああー! と思って(笑)
あの目が合っちゃう感じにキュンと‥‥
すいません、ほんとに。
太田
愛がね、あふれちゃうね。
速水
もみもみしながら話してくださって。
──
小竹さんの愛をひしひしと感じました!
太田さんはいかがでしょう。
太田
わたしはこの水筒からはじまりました。
見た瞬間、すごくかわいいと思って、
そのとき、別のスタッフといたんですけど、
かわいいねと言って、一緒に買いました。
わたしは犬も飼ってないし、
ビションフリーゼも知らなかったんですけど、
すごくかわいい! と思って、
ここからMAMBOが好きでたまらなくなって。
ポーチは出るたびに買ってます。
KITTEがはじまったときに出たポーチとか、
斜めがけの10周年のポーチとか、
これはクリスマスじゃない時期でもずっと使ってて。
一同
(笑)
太田
1年中メリークリスマスやらせてもらってます。
これ出たときは、小竹と藤田に知らせて、
「こんなの出るよ! 買うの買うの?」って。
一同
(笑)
太田
そのとき、藤田は入社して間もないころで、
「MAMBO好きなの?!」
と声をかけたところから話が広がったんです。
だから、MAMBOがいたおかげで
話しかけることができてよかったなぁと思って。
──
仲良くなるきっかけになったんですね。
ではその流れで、藤田さん、どうぞ。
藤田
わたしは5年前に入社したんですけど、
そのころMAMBOのiPhoneケースを使っていて、
それを見て太田が声をかけてくれて。
太田
「好きなの?!」
藤田
「そうです!!」みたいな。
太田
そこから、MAMBO情報を報告する仲になりました。
藤田
何を一番はじめに買ったか、
もうわからなくなってしまったんですけど、
わたしも実家の犬がきっかけで、
ビションフリーゼを飼っていて、
うちの子も、耳がどこについてるかわからない
渾然一体となった顔をしてるので、
これを見た瞬間、うちの子だぁ! となって。
いまでは、新しいものが出たら2つずつ買って、
1つは実家の母に贈るということをやってます。
MAMBOと、うちの犬が一緒に写った写真とか
親から送られて来て、仲良くしてます。
小竹
さいこー!
太田
最高だね!
──
その小さいのは?
藤田
ちっちゃいキーホルダーです。
太田
どうなってもかわいいねぇ。
小竹
ねぇ、ほんとにかわいいねぇー。
白神
どこかに付けてらっしゃるんですか。
藤田
いまはリモートワークのときに、
モニターの上に乗っけてるので、見守ってくれてます。
速水
いいですねー。
太田
癒やされる。
藤田
癒やされるぅ、ふふふ。
──
白神さんはどうですか。
白神
高校生のときに、
ビションフリーゼが出てるCMを見まして、
鈴木福くんとふたりで仲良く遊んでいて、
わぁーっとなってるCMだったんですけど、
それを見て心奪われて。
なんだあの犬は! と思って調べて、
ビションフリーゼを知りました。
この犬は将来絶対飼おうと思っていて、
その夢はまだ叶ってないんですけど、
キャラクターがいないかなと思って調べたら、
あ、いる! と、
そこではじめてMAMBOの存在を知りました。
高校生だったので、
あまりたくさんは買ってないんですけど、
お店に行っては癒やされて、
ハンカチを使ったりして、
細く長く付き合っています。

あと、塩川いづみさんの大ファンなので、
ほかの作品も含めて、ずっと好きです。
──
みなさんそれぞれに、
MAMBOにまつわる素敵な思い出があるんだなあ、と
ちょっとしみじみしちゃいました。
大切な私物を見せていただいて、ありがとうございます。

この新しいハラマキもぜひ
ご覧いただきたいんですけど、いかがでしょうか。
太田
これまでのグッズと並べても、
違和感のないできあがりが、すごいなと思います。
MAMBOは、
やわらかいものと相性がいいですよね。
小竹
素材のタオリンがすごく似合ってますね。
太田
このモシャモシャっとした感じが、
編み目で表現できるんだということに
びっくりしました。
小竹
これ実際におなかに巻いたら、
どんな感じなんだろう。
ちょっと伸びて、ヘン顔みたいに‥‥(笑)。
太田
ちょっとおもしろいね。
その人なりのMAMBOになって。
あと、ゆたんぽカバーは、たぶん、
体温を感じられるはじめてのMAMBOですね。
福島
なるほど。
速水
なるほど! たしかに!
小竹
ぬいぐるみもほわほわしてて、
あたたかいですけど、
ゆたんぽで、ぬくもりを感じられて、
おなかにMAMBOがいると思うと‥‥
もう最高です!
一同
(笑)
小竹
すいません、興奮しちゃって(笑)
太田
うれしいよね。
白神
色味もすごくいいですね。
福島
淡いトーンがすごくきれいですよね。
この色は、もともとハラマキで
やってらっしゃる色なんですか?
──
過去に使った糸の中からは選んでるんですけど、
あまりいままで使ってない色ですよね。
太田
デザイナーの廣瀬が選んだものです。
──
全体で見ると大人っぽい
使いやすいカラーですよね。
ラインのところも、
ちょっとずつ色味がちがっていて。
藤田
ほんとだ、へぇーー。
太田
見て、この表情も。
小竹
ああーー、迷う。
太田
好きすぎて‥‥。
何を騒いでるんだ、おまえはと、
言われそうですけど。
一同
(笑)
太田
MAMBOと目が合っちゃうと、ついね。
藤田
うんうん。
太田
かわいいー、かわいいー。
これは超冬の素材だ。
──
そうです。
一番厚みがあってあったかいんです。
藤田
うれしい、うれしいー。
この冬は一緒に過ごす。
太田
そうね。
過ごすよねー。
小竹
ほんとに最高です。
太田
塩川いづみさんには、
いままでもハラマキを作っていただいて、
わたしは鳥の絵のハラマキが好きだったので、
線の感じがハラマキ素材と相性がいいのかな
と思ってました。
藤田
ああー、ほんとだ。
太田
だから、ほんとにMAMBOがハラマキになった
よろこびがとまらない(笑)。
一同
(笑)
藤田
うれしいー。
──
CLASKAさんの今後のMAMBOグッズは、
どういうものがあるんですか。
速水
大きなトピックとしては、
「MAMBO グッズ リクエスト大募集」をして、
900通以上の応募があった中から、
大賞に輝いた「ビッグMAMBO」というぬいぐるみ、
体長80センチぐらいのMAMBOが、まもなく出ます。
小竹
はぁーーー。
藤田
もう名前からして‥‥
白神
ええー、ヤバい。
福島
写真を撮ったんですけど‥‥
小竹
うわーーー!
太田
わああーー!
たいへーん!
速水
すでに販売中の「MAMBO ぬいぐるみ リアル」を
巨大化するかたちで実現したものなんですけど。
太田
すごーい。
藤田
ほしいー。
小竹
すごーい。
福島
12月予定です。
発売と掲載のタイミングは‥‥
──
ハラマキも11月で、一緒ぐらいです。
藤田
めっちゃかわいいー。
太田
かわいいー。
大きいMAMBOは、たいへんなことになりますね。
小竹
どうしよう‥‥取り合い(笑)。
福島
オンラインでの販売がメインになるかもしれません。
太田
大きいね。
藤田
存在感がいい。
小竹
ねぇー。
買いたい‥‥。
太田
抱えられる大きさですよね。
福島
抱えられます。
白神
重さはけっこうあるんですか?
福島
いままでと同じような素材なので、
そんなに重くないと思います。
小竹
枕にもできますね。
太田
ソファみたいにもなるかな。
ビッグMAMBOが実際にできあがったのを見たときは、
みなさん驚きましたか?
速水
驚きました。
ダンボールからサンプルがどーんと出てきた最初、
その迫力にうわっ!とびっくりしてしまいました。
一同
(笑)
速水
オフィスのみんながざわつきました。
藤田
ざわつきますよね。
太田
ビッグMAMBO、すごいね。
小竹
大賞!
太田
大賞!
小竹
おめでとうございます!
太田
選ぶのはたいへんでしたか?
福島
自分たちでも思いつきそうなアイテムや、
順当に行ったら商品化しそうなアイテム、
ではないものにしたいなと思いまして、
さすがに思いついてもやらないだろう
というようなものを、ということで、
ビッグMAMBOを大賞に選びました。
速水
要望が多かったものは、
スマホケースとか、いろいろあるんですけど、
ビッグMAMBOは、
たったひとりの方が出してくださったアイディアで、
ほかのどなたともちがっていたところも魅力でした。
白神
「ビッグMAMBO」という、その名前は。
速水
応募いただいとき、すでに、
「ビッグMAMBO」と書いてありました。
藤田
シンプルで分かりやすい。
太田
ちょっと衝撃を覚えるもんね。
小竹
インパクトがもうすごいですね。
白神
多くの方がこの企画に応募したわけですが、
なんでMAMBOはこんなに人気があると思いますか?
速水
うーん、なんでだろう。
もともとはキャラクターグッズを作ろう
という発想からはじまったものじゃなくて、
いづみさんのイラスト作品を
手に取っていただける商品にしよう
というところからはじまったので、
CLASKAのお店の空間に合う落ち着いた雰囲気で、
普段キャラ好きじゃない方の心にも届いてる
というところが大きいかなと思います。

それから、MAMBO自身のキャラクターに、
人にこびてない、何を考えてるかわからない
飄々としたところがあって、
どんなに疲れていても一緒にいられる、
なごむ存在なのかなと思います。
あと、なんの生き物かもわからないところもあって。
小竹
たしかに。
速水
アザラシかと思った方もいて。
何者かわからない。
小竹
白アザラシ。
速水
犬なのか、なんなのか、わからない人にとっても
かわいいというところもおもしろいなと思います。
母の日のプレゼントとしても選ばれてるし、
おばあちゃんからお孫さんへのプレゼントとしても
選ばれてるという現象がおきていて、
ほんとにいろんな方々にかわいがっていただいています。

とはいえ、CLASKA Gallery & Shop "DO"の実店舗は
全国12店舗、小規模展開で、
全国的な認知度があるわけではないので、
今回ハラマキを通じて、ひとりでも多くの方に
MAMBOを知っていただけたらうれしいです。
こんなキャラクターいたんだと、
よろこんでくださるかたが増えるんじゃないかと
すごくたのしみにしてます。
──
みんなのおなかにMAMBOがいたら、
なんだか癒やされますよね。
速水
たくさんの方に届くといいなと思います。
藤田
さっそく、ビッグMAMBOのスペース空けなきゃ。
太田
そうだね。だいぶ大きいからね。
白神
かわいいなぁ。
ビッグMAMBOデビュー。
太田
がんばって、エイって買って。
──
ビッグMAMBOの登場がたのしみですね。
今日の座談会はいかがでしたか。
山本
みなさんのMAMBO愛を感じて、
ぽかぽかした気持ちになりました。
一同
ありがとうございました。

(おわり)

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