20周年をむかえたほぼ日ハラマキ。
うれしいなあ、いつのまにか、
そんなロングセラーになっていたんですね。
ながくみなさまのおなかをあたためてきた
ほぼ日ハラマキは、ずっとかわらず、上質な素材と、
ちらりと見せてもかわいいデザインで、
これからもみなさまのおなかに
おしゃれとあたたかさをお届けしたいと思います。
さて! そんな2021年の冬の新作は、みっつ。
イラストレーター山本祐布子さんによる
薬草や花をモチーフにしたイラストのシリーズ、
ライフスタイルショップの
CLASKA(クラスカ)の人気キャラクターで、
塩川いづみさんによる
犬の「MAMBO(マンボ)」のシリーズ、
そして20周年を記念して、
「ほぼ日」オリジナルのデザインを復刻しました。
ことなる3つのタイプのハラマキ、
名付けて「3RAILS(3つのレール)」シリーズです。
さて、この予告では、ふたつのコンテンツをお届けします。
ひとつめは、山本さんが暮らす薬草園で、
今回のハラマキができるまでのことを聞いたインタビュー。
もうひとつは、塩川さんの
「MAMBO」のハラマキについて、
ほぼ日乗組員のMAMBOファンが集まって、
CLASKAのみなさんとわいわい話した座談会です。