市原真「病理医ヤンデルの、医療とおちつけ。」
新型コロナウイルスの影響がまだまだ続いています。
慌ててしまうときや、感情的になりかけたとき、
自分に言い聞かせたいことばが「おちつけ」。

おちついていられない病院に勤めながら、
適切な医療情報を発信しつづけていた
「病理医ヤンデル」こと市原真さんに
リモートでお話をうかがいました。

職場の壁に飾られた「おちつけ」掛け軸には、
どんな効果があったのでしょうか。
担当は「ほぼ日」の平野です。
(1)医療の現場で「おちつけ」。
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(2)病理診断と文章の共通点。
2021-02-20-SAT
(3)よくおちついていられるな。
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(4)おちつけの呼吸。
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ほぼ日の「おちつけ」グッズ、
ほぼ日ストアで好評販売中です。
糸井重里が大切にしている
「おちつけ」のことばと暮らせる、
ほぼ日の「おちつけ」グッズ。

病理医ヤンデル先生こと市原真さんの
職場にも飾られている
「おちつけ」掛け軸も含めた全4種類が
ほぼ日ストアで好評販売中です。
ほぼ日の「おちつけ」掛け軸
3,300円(税込・配送手数料別)
ほぼ日の「おちつけ」ピンバッジ
715円(税込・配送手数料別)
ほぼ日の「おちつけ」キーホルダー
1,320円(税込・配送手数料別)
ほぼ日の「おちつけ」マグカップ
2,090円(税込・配送手数料別)
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