アンプは、CDプレイヤーやスマートフォンといった
音源からの電気信号を増幅させて、
スピーカーを鳴らす役割をしています。
「きほんのスピーカーキット」を鳴らすためには、
いずれかのアンプが必要になります。
「きほんのスピーカーキット」と相性のいいアンプを、
キット開発者の森 友治さんに
3種類セレクトしていただきました。
手軽にスピーカーを鳴らせる
フォステクス製のデジタルアンプを2種類と、
とことん気持ちのいい音を聴きたいという人のために
エレキット製の真空管アンプを1種類。
あわせて3種類から選べます。
フォステクス
デジタルアンプ AP15d¥10,780(税込・配送手数料別)
手軽にスピーカーを鳴らすことができる
シンプルなパーソナル・アンプです。
携帯プレイヤーなどで気軽にサッと鳴らして
音楽をたのしむように設計されています。
アンプとしては低価格に抑えられていますが、
迫力はあって、十分にいい音が鳴ります。
フォステクス
デジタルアンプ AP20d¥16,280(税込・配送手数料別)
「AP15d」をベースに、あらゆるパーツを見直して、
より高いクオリティになったパーソナル・アンプ。
ワンランク上のパーツを使っている分、
性能にも反映されて、より緻密な音になりました。
より力強い低音を出すためのサブウーハーなどを
将来的に拡張することもできるので、
好みの音に近づけるたのしみもあります。
オートスタンバイ機能がついているので、
スイッチを切り忘れる心配もなく、
寝室用として選ばれることも多いそうです。
長く使っていくことを考えると、
かなり使い勝手のいいアンプです。
エレキット
[(株)イーケイジャパン]
真空管アンプ TU-8150¥49,500(税込・配送手数料別)
「きほんのスピーカーキット」のために
森 友治さんが選んだ、扱いやすい真空管アンプです。
真空管アンプをはじめて体験するのにはぴったりの、
もっともオーソドックスなシングルアンプ
(1本の真空管で音を増幅するアンプ)です。
真空管アンプならではのボーカルのやわらかさ、
全体のまとまりを感じられます。
「TU-8150」は自作するアンプのキットで、
電子部品の半田づけの作業もあります。
工作に慣れた人でも5時間程度はかかりますが、
製作キットの説明がとても親切なので、
いつの間にかできあがっている、という感覚で作れます。
時間をかけて完成したときの達成感はひとしおですよ。