毎年、ほぼ日ストアで手帳セットをご購入の方には、
ほぼ日ストア特典として、
「おまけのアイテム」をいっしょにお届けしています。
2008年版も、手帳を使うのがもっと便利になって、
もっと楽しくなるような4つの
おまけのアイテムを用意しました!
毎年、ほぼ日ストアで手帳セットをご購入の方には、
ほぼ日ストア特典として、
「おまけのアイテム」をいっしょにお届けしています。
2008年版も、手帳を使うのがもっと便利になって、
もっと楽しくなるような4つの
おまけのアイテムを用意しました!
ナイロンカバー(セット) / ツートンカバー(セット) / プリントカバー(セット) | ||
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革カバー(セット) / 手帳本体セット | ||
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ナイロンカバーのみ / ツートンカバーのみ / プリントカバーのみ | ||
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おまけのアイテムでは、
すっかり定番になったカバー・オン・カバー。
手帳カバーの汚れ防止として実用的なことはもちろん、
お気に入りの写真やイラストをはさむと、
オリジナルデザインに大変身!
「手帳を使うのがさらに楽しくなるアイテム」と
大人気です。
じつは、カバー・オン・カバーは、
より使いやすくなるように、
毎年、すこしずつ形を改良しています。
2007年版→2008年版では、
「手帳を閉じるとき、紙がカバー・オン・カバーと、
手帳カバーの間にはさまってしまう」
という点を改良すべく、
カバー・オン・カバーの端の部分を改造して、
さらに、紙がはさまりにくい状態にしています!
2008年版は、右上と左上の端の 手帳カバーの差し込み部分がさらに深くなって、 手帳本体の紙がはさまってしまうのを防いでいます。 |
また、2008年版では、さらなる改良として、
ペン差し(バタフライストッパー)の差し込み部分の素材を
二重にして、強度をアップさせました。
実際にペン差し部分が破けてしまったというご意見は、
いただいていないのですが、
「使っているうちに、
ペン差しの差し込み部分の素材が、
ややヨレてしまうのが、気になります。」
というご意見をうけて、今回改良することにしました。
改良をくわえて、より使いやすくなった
カバー・オン・カバーに、
ご家族の写真やペットの写真を入れるのもいいですし、
写真だけでなく、
お気に入りの絵はがきを入れるのもおすすめです!
ペットの写真で癒されたり。 | 季節ごとに気に入った絵はがきを 入れておいたり。 |
お子さんの描いた絵をはさんだりするのも、 かわいくっていいですね〜。 |
お仕事で使うときは、
静かで落ち着いた写真を入れたり、
お休みの日は、明るい元気な写真を入れたりして、
カバー・オン・カバーで、
その日ごとのオリジナルのデザインを
お楽しみくださいね!
2008年版の
おまけの3色ボールペン(黒・赤・青インク)は、
オトナっぽいデザインに変身しました!
今回は、紺色の軸に、ロゴをグレー色にプリントして、
オトナっぽいデザインを意識しました。
ビジネスの場をはじめ、どんな場所でも
違和感なくお使いいただけるのではないでしょうか。
昨年にひきつづき、今回のおまけのボールペンも、
uni(三菱鉛筆)「Ta-shock(タ・ショック)3」、
「クリフター」とほぼ同形状のペンを採用しています。
このおまけの3色ボールペンについては、
「書き心地がよいので、気に入っています!」
と、多くの方からうれしいご意見をいただいています。
ボールペンとしてのお使い心地には、
ご満足いただけているようですので、
デザインをまったく新しくした、
2008年版のおまけの3色ボールペンをお届けします!
*力を入れず、すらすら書けて、
長時間の筆記でも、疲れにくい、
ラバーグリップを使用。
*なめらかな書き心地。
*「ほぼ日手帳」の紙(トモエリバー)と相性がよく、
にじみにくく、乾きの早いインク。
*芯の太さは、手帳に細かく書き込める、
細字タイプの0.7ミリです。
「手帳本体の巻末のメモページを
増やしてほしい!」
という方は、こちらのノート型メモ帳を
お使いください。
全48ページで、それなりの分量ですが
薄めで軽いメモ帳です。
カバーのポケットにはさんで、
手帳といっしょに持ち歩いてください。
このメモ帳には、
タテのミシン線が入っています。
このミシン線は「マイクロミシン」と呼ばれ、
肉眼では確認しづらいほどに、
細かくミシン線が刻まれていて、
切れ味が抜群なんです!
シュッと切れる、この切れ味を
ぜひご堪能いただきたいです。
ミシン線がついているから、
地図やメモを書いたりして、
誰かにちぎって渡したいときに便利です。
「ほぼ日手帳」には、旧暦の表示がついています。
そもそも私たちがいま生活をしている暦は、
旧暦から新暦に移行したときに、
「旧暦の日付を、そのまま新暦にあてはめた」ので、
季節感がずれてしまっているんです。
そこで「ほぼ日手帳」では、昨年2007年版から
肌で感じる季節に合った暦、旧暦を載せることにしました。
そして、2008年版も、
「むかしの暦で、いまを楽しむ。」の
江戸東京たてもの園の近松鴻二先生にご協力いただき、
「ほぼ日手帳」をお使いいただきながら、
季節が移り変わる時期や、
「二十四節気」が意味することなどを知っていただくための
「旧暦のしおり」をつくりました!
「旧暦のしおり」には、
旧暦と連動している月の動きがよくわかる
「月の形とその名前」をはじめ、
季節の移り変わりを知る目安になる
「二十四節気」「雑節」、
そして「七十二候」「年中行事」にいたるまで、
春夏秋冬それぞれの季節ごとにまとめられていて、
かなり読みごたえ十分です!
さらに「旧暦のしおり」に魅力をくわえているのは、
なんと言ってもイラストです!
今回も、イラストレータの玉村升一さんに
「旧暦のしおり」にふさわしく、
春夏秋冬の季節を感じさせる、
すてきな新作を描きおろしていただきました!!
「ほぼ日手帳2008 SPRING」についている
「旧暦のしおり」は、載っている日付も、
4月はじまりバージョンにあわせています。
印刷の色も、4月はじまりにふさわしく、
春らしい桃色にしました!
季節の移り変わりを感じたときや、
「今日の月は、何ていうのだろう?」
なんてふと思ったときに、
この「旧暦のしおり」をめくっていただくと、
季節がよくわかって、あらたな発見があったり、
夜空を見上げるのがたのしみになると思いますよ。