1日1ページだから、スケジュールだけでなく、
ふと思いついたアイディアやなにげなく思ったことなど、
なんでも書くことができます。
もちろん、書くだけなく、地図やイラストを描いたり、
雑誌の切り抜きや写真などを貼り付けたり、はさんだり、
思いのままに自分らしいつかいかたができます。
400ページを超える「オリジナル」の紙には、
薄くて軽いのに裏うつりしにくい「トモエリバー」を採用。
いつも持ち歩けるコンパクトさを、実現しました。
手でおさえなくても、180度パタンとひらきます。
だから、いつでも持ち歩いて、さっと取り出して、
思いついたことをなんでも書けます。
「ほぼ日手帳」をはじめて手にしたかたが
きまって驚かれるこの機能は、
古くから伝わる「糸かがり製本」で実現しました。
ぜひ、そのひらきやすさ、書きやすさを
実感してみてください。
「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツの中から、
心に響く言葉やクスッと笑ってしまう言葉を
1日ページにひとつずつ掲載しています。
読みたい日に読みたい名言に出会えるように、
それぞれの日にちや季節に合った言葉をえらびました。
電車の中や、待ち合わせのときの
時間つぶしにしていただいたり、
手帳を手にしたその日に、一気読みしたり、
みなさんそれぞれの読みかたで、おたのしみください。
「ほぼ日手帳」は、カバーがついた手帳です。
毎年登場する、たくさんのラインナップの中から
好みのカバーをえらぶことは、ユーザーのみなさんの
大きなたのしみのひとつになっています。
カバーには、毎日つかう手帳本体を保護することだけでなく、
たくさんついたポケットや、
ペンホルダーになって、手帳をとじる役目にもなる
バタフライストッパーなど、毎日をたのしく便利にする、
さまざまな機能を持たせています。