その月にしておきたいことを書いておけるよう、
５つのチェックボックスを設けました。
チェックボックスが足りない場合は、
方眼を利用して追加することもできます。

１年間の週を年始からの通し番号で表示しています。
日本ではあまり馴染みのない週番号ですが、
海外でのビジネスでは、週番号を目安にして
スケジュールを考えることが少なくありません。
「ほぼ日手帳」では、１月の第１木曜日が含まれる週」を
「W1」とする方式を採用しています。

カレンダーの左側と下部に、
少し余白をつくるようにデザインしました。
その月にまつわるメモを書いたり
ページがたのしくなるように
シールやマスキングテープなどでデコレーションしたり
自由につかうことができます。

満月の日と新月の日を表記しました。
満月は「◯」で、新月は「●」で示しています。
日々の満ち欠けについては、
「１日ページ」に掲載しています。

「大安」「仏滅」といった六曜を、
それぞれの日に表記しました。
日々の吉兆、運勢などを表すといわれています。
大事な行事の日取りを決める際に、
お役立てください。

「月間カレンダー」にも表示した週番号を、
週間ダイアリーにも収録。
１年間の週を年始からの通し番号で表示しています。
日本ではあまり馴染みのない週番号ですが、
海外でのビジネスでは、週番号を目安にして
スケジュールを考えることが少なくありません。
「ほぼ日手帳」では、１月の第１木曜日が含まれる週」を
１週目とする方式を採用しています。

左上に、その月のカレンダーをつけました。
赤い線で囲まれている週は、
そのときに開いているページを示しています。

自由にメモできるフリースペース。
まだ日程がはっきりと決まっていないことなど、
一時的に書いておくこともできます。

満月の日と新月の日を表記しました。
満月は「◯」で、新月は「●」で示しています。
日々の満ち欠けについては、
「１日ページ」に掲載しています。

その日にしておきたいことを書けるよう、
３つのチェックボックスを設けました。
「週間ダイアリー」のTO DO リストは仕事用、
「月間カレンダー」のTO DO リストはプライベート用など
用途によって分けてつかうのも、おすすめです。

「１日ページ」では24時間をカバーした時間軸なのですが、
「週間ダイアリー」の時間軸は６～24時の時間まで。
１時間のあいだに２マス分のスペースがあるため、
スケジュールをより細かく書き込むことができます。