高知県

高知県須崎市で有名。
コクの深い鶏ガラスープが
煮立った土鍋で出される、熱々のラーメン。
具は、ちくわ、ネギのほか、生卵が入っているのが特徴。

（pooh）

高知県須崎市の名物と言えば、鍋焼きラーメン。
土鍋にラーメンが入っているので最後まであつあつ、
ご飯と一緒に食べるのもおすすめ。

（ぽん）

あつあつの鶏がらスープに、コシのある麺。
寒い季節になると無性に食べたくなります。
須崎市の「まゆみの店」に行くと、
後からご飯を入れて雑炊のようにして食べるのがたのしみ。
先入れ雑炊というのもできるようで気になります。

（Tsubaki）

土鍋で提供されるあつあつのラーメン。
汁麺の上には鶏肉、高知ではよく麺類に入れるちくわ、
卵などがのっていて、冬に食べるのはもちろん、
夏に汗をかきながらフーフー食べるのもおいしいです。
食べ方も、最初から卵を混ぜる派、途中から崩す派、
最後まで卵を残して
ほどよく固まったあたりで食べる派など、
お好みで食べられるのも良いところ。
私は途中で崩す派です。
食堂によりますが、大盛りや小さいサイズもあり、
各人の食欲に合わせて選べるのもGood！

（いよぴー）

高知名物。
あつあつで、出汁のきいた濃い味のスープが最高。

（ざらざらワルツ）

冬になると食べたくなる。
「橋本食堂」さんが有名ですが、
いろいろおいしいお店がありますよー。
私が好きなお店は
「鍋焼きラーメンのがろ～」さんです。

（秋野　零）

四国旅行で地元の名店「橋本食堂」に行きました。
1人分ずつ土鍋で調理されていて、
鶏肉と生卵、ちくわ、ネギがのっています。
麺は細麺ですが、ほどよい硬さ。
スープは鶏ガラベースに醤油を加えているそうで、
とにかく絶品でした！
なんでも「鍋焼きラーメン・7つの定義」
なるものがあるそうで、
具などの条件のほかに
「全てにおもてなしの心を込めること」という項目が。
なるほど、
だからあんなにおいしかったのか～と思いました。
もう一度行って食べたいなぁ‥‥と今でも恋しくなる味です。

（そらのススキ）

須崎市のB級グルメ。
うどんはよく見かけますが、ラーメンとは新鮮！
ぐつぐつ煮込まれたあつあつの鍋。
ラーメンの上には生卵がぽとり！
ネギやナルトなど、お店それぞれの個性もたのしい一品。
ふぅふぅ、ずずずっとすすったあの味は忘れられません！

（Mari）

高知の麺類ニューカマー。
元祖の「まんしゅう」は、
あっという間に行列の出来る店に。
ニラとホルモン入りの少し辛いあんかけラーメン。
この店の卵かけご飯もおいしい。

（ざらざらワルツ）

もつ煮が入ったあんかけラーメンです！
「まんしゅう」は
県内に3店舗、県外に1店舗しかないので、
高知県民しか知らないかもしれません。
異様な中毒性があって、
SNSにラーメンの写真をアップすると
知り合いから「おいしそ～！」ではなく
「食べたくなるからやめろ！」と怒られます。

（爆裂中華飯）

ホルモンの入った
ちょっぴり辛めのあんかけに絡んだ麺が
とてもおいしいです。
麺を食べ終わった後、ご飯を入れて食べてみたら
すごくおいしかったです！

（みお）

高知県人御用達の「豚太郎（とんたろう）」なら
たいていあるメニューです。
こってりしつつ、サッパリ食べられる矛盾した麺。

（ひさはは）

最初にカリカリのカツを食べた後に、
ニンニクの効いた味噌スープと麺を食べ進めたのちに、
スープに浸かってるカツを食べると最高においしいです。

（なさばに）

ゆでたそうめんに、薄焼きたまごの千切り、
甘く煮た干し椎茸、すまき、みょうが、ねぎ、
おろししょうがをのせて、
かつお出汁のきいた冷たいつゆを
かけていただきます。
高知では「おきゃく」と呼ばれる宴会がありますが、
そんな時は大皿に盛り付け、缶詰のさくらんぼものせた
皿鉢（さわち）としてふるまいます。
お盆に親戚が帰ってきたときの定番でした。

（のんのの）

宴会のときに、刺身の皿鉢、たたきの皿鉢、
盛り込み（各種寿司やおかずの盛り合わせ）の皿鉢などと
ともに出てくることのある「そうめんの皿鉢」。
大皿に、具だくさんのそうめんが盛られています。
錦糸卵、しいたけの甘煮、千切りきゅうり、
えび、すまき（≒かまぼこ）、さくらんぼなどが
豪華に盛り付けられて、ちらし寿司のような華やかさです。
つゆは出汁の効いた薄味で、
するするとどれだけでも食べられそうな、
目にもお腹にも満足な、宴会の一品です。

（いよぴー）

高知の伝説のラーメン。通販もあります。
高級なポタージュっていう感じ。

（ざらざらワルツ）

うどんのお出汁にラーメンの麺。
あっさり食べられます。

（bonko）