たとえばこんな使い方
仕事のことをまとめる
weeksは仕事の予定管理に便利に使えます。
左側の「週間予定」の欄は
一週間を一気に見わたせるのが特徴です。
自由に使える右側の方眼メモは、
その週にやるべきTO DOリストを作ったりするほか、
いざというときのメモ帳としても役立ちます。
就活手帳として
就活用の手帳として使うのも、おすすめです。
左ページは3等分が可能なので、
「学校の予定/就活の予定/メモ」といった
書き分けをすることもできます。
「ほぼ日手帳を持っていたら、面接のときに
手帳の話になって盛り上がった」という人も。
イラストや写真で日々を記録
予定帳のイメージが強いweeksですが、
自由に使えるスペースが多いため、
イラストを描いたり写真を貼ったりしながら
使うことができます。
また「weeksだと1日分がすぐに埋まるから、
日記を毎日継続しやすい」という声も。
マステやシールでかわいく
こちらは「weeksもかわいくできます」という例。
使うペンをカラフルにしたり、シールを貼ったり、
マスキングテープで線を引いたりすることで、
ページの雰囲気が、まったく変わります。
Instagramの「#ほぼ日手帳weeks」タグも、
使い方の参考になりますよ。
専用カバーをつけて使う
携帯性を重視したシンプルなかたちのweeksですが、
専用カバーをつけることで、
雰囲気をガラッと変えることができます。
また、カバーをつけると
ペンやシール、ふせん、カードなどの小物を
手帳といっしょに持ち歩きやすくなります。
手帳の複数使いをする
weeksは手帳の複数使いにも向いています。
「予定はweeksに、日記はカズンに」と使いわけたり、
「基本の手帳としてはweeksを使い、
カズンは勉強用ノートにする」としたり。
また、weeksを家族に1人1冊わりあて、
それぞれの予定をまとめている、という人も。