日本の伝統柄をモチーフにした和柄。
2年ぶりの新柄は、ちどり、豆ゆきだるま、町屋格子の3柄です。
捺染という手法で、染め付けたことにより生まれた和柄は、
1枚1枚微妙に異なる味わいが特長です。
※サイズにより柄行が異なります。「デザイン」でご確認ください。
平安時代の昔から、蒔絵や織物に使われ、
愛され続けてきた「千鳥文(ちどりもん)」。
この「千鳥文」のちいさな鳥が群れて飛ぶ姿を、モチーフにしました。
色は濃い紺色と深いあずき色。日本の伝統色です。
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小さなゆきだるまは、ひとつひとつ、ちょっぴり形がちがいます。
不ぞろいな円が2つ連なった「変わりドット柄」ともいえるこのデザイン。
モダンな部屋にもよく似合います。
色は「ちどり」と同じ、濃い紺色と深いあずき色の2色です。
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京都の町屋の格子戸をイメージして生まれた格子柄です。
捺線の染め付けによって描かれた大柄な線には
微妙なゆらぎがあり、手技を感じさせるあたたかみがあります。
こげ茶とうす茶の2つです。
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