牛(かわいこちゃん)の美しさは、
いつもいつでも、すごい。
つねに、おしゃまで、高貴な姿勢でいる。
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もはや、神々しい。
友人は、
「猫神様って呼びたくなる」
と言いながら、ありがたそうに拝んでいた。
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さすが、「かわいこちゃん」という名前が
つくだけのことはある。
その美しさは、ティッシュと一緒に写っていても、
おとろえることを知らない。
むしろ、際立っていると言っても、いいかもしれない。
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いつでも、美しさを保っているけれど、
もちろん、ときには、息抜きも。
楽屋裏をのぞいてしまった気分になる。
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かわいこちゃん・・・。
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(つづく)
2011-10-13-THU
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