『生きているのは
なぜだろう。』が
できるまで。
2019年5月15日、
『生きているのはなぜだろう。』という絵本が
刊行されます。
文は脳研究者の池谷裕二さん、
絵は映画界で活躍する田島光二さん。
制作年数は5年2か月。
発売まであと少し日がありますが、
この本の歩みを、まずは編集担当の視点から
読みものにして連載いたします。
このコンテンツの執筆は
菅野綾子が担当いたします。
もくじ
ほぼ日から、『かないくん』以来、
5年ぶりの絵本。生きているのは
なぜ
だろう。
この本には、答えがあります。