
未来に伝えるために。
地域資料保全に挑む。
担当・uno
大規模自然災害などにより被災した資料を、
保全し、復旧への作業を行う活動は、
阪神・淡路大震災以降、全国で行われています。
「資料レスキュー」と呼ばれるこの活動の
対象は、古文書や植物標本、写真など、
その活動によりさまざまです。
2011年5月から、行政文書のレスキューを中心に、
回数は多くありませんが、参加しています。
こういう活動があることを多くの方に知ってもらえれば、
より多くの資料が残っていくのではないか…と考え、
活動が日常の一部となっている、林さんに
話を聞いてみようと思いました。
行政文書のレスキューの初期段階では、
新聞紙や段ボール、ビニールひもなどを使ったりと、
生活の身近なものも用いられているのですが、
そのような方法については、
本やウェブでも見ることができるので、
なかなか記されない、
活動に対する思いや資料を残すことについて聞きました。