糸井重里×清水ミチコ対談なにかを「思う」、そして「書く」
担当・高城 つかさ
「対談相手は、清水ミチコさんです」。
そう聞いたとき、ぱっと思い浮かんだのはモノマネをしている姿でした。
きっと、わたしと同じような方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
じっさいは、どんな方なのだろう。
しらべてみると、エッセイ本を出したり、ブログを綴ったりと
「文章」にも近しい、とのこと。
そこで、エッセイを読んだり、曲を聴いたりしながら紐解いてみると、
そこには日常で起きる出来事をしっかりキャッチし、言葉に、芸に還元していく
清水ミチコさんがいらっしゃいました。
今回は、むかしから交流のある糸井と清水さんが
仕事について、そして文章について語りました。
どうぞ、お茶でも飲みながら、ゆっくりとお楽しみください。