子どもの話はおもしろいに決まってる。
だからわざわざやらなくても‥‥
というわけでもないんですけど、
これまで「ほぼ日」では、
子どもとか、子育てを軸にしたコンテンツは
あんまりやってこなかったんですよね。
よそでもやってるし、親バカっぽくなっちゃうし。
でも、ぼちぼちやってみようかな!
と思っていたところ、ちょうどタイミングよく
「&こども」という子育てに役立つことを考えた
「ほぼ日手帳」のカバーができあがりました。
じゃあ、その記念にということで、
短期集中的に「子ども投稿企画」をはじめますよー。
全国のママさんパパさん、ぜひご参加ください!
担当は、永田とスガノです。どうぞよろしく。

日曜に、長編をどうぞ

nagata
どうも、日曜日ですー。
sugano
日曜日です。
nagata
今週末の東京は、 ほんとうに気持ちのいい天気。
sugano
子どももいっぱい、出かけてます。
nagata
どんぐりとか、拾ってきますね。
sugano
おお。どんぐり。
どんぐりは思わぬときに虫さんが
中から出てくることがありますので、
持って帰ってきたら
ベランダなどに置いておくのがいいね。
nagata
ペンダントにしたあとに
虫さんがいっぱい出てくることもあるからね。
sugano
ゆでてから使ったほうが
いいって言いますけども、
ゆでるのにも根性が要ります。
nagata
さて、日曜は、長編をお届けしましょう。
sugano
ひとつひとつはそんなに長くありませんので、
おひまな時間にすこしずつ、どうぞ。

では、ちょっぴり怖い話から

娘が年中さんの時、
もうお父さんが大好きで大好きでどんな時も
「おとうさんとする!」が口癖でした。
自営の我が家は、仕事場も家のそばで、
仕事中のお父さんにも簡単に会いに行け、
帰宅は午後6時。
朝が早いのと休日が無いのが難点だけど、
娘はお父さんべったりの毎日を過ごしてました。
でもそんなお父さんにも地域の付き合いとか、
組合の会議等で夜のお出かけがあります。
出掛けると娘が寝るまでに
帰ってこれないのもしょっちゅうで、ついに娘が
「おとうさんにおやすみなさいのでんわする!」
と言い出しました。
小さな手で携帯を持ちながら
娘「おとうさんいまどこ?」
父「お仕事でごはん食べてるよ」
娘「おいしい?」
父「おいしくない、
  早く○○ちゃんに会いたいよ」
かわいい会話してるな~と思いながら聞いてると
娘が眉間に皺を寄せて怖い顔で一言。
「となりにおんなのひと、いるんでしょ!?」
私も心の底からビックリしましたが、
旦那も相当ビックリしたと思います。
思いっきりむせた声の後、
「いないいない! おっさんしかいないよ!」
「ちょっとお母さんに替わって!」
と聞こえました。
「○○に何を言ったんだ?」
とあらぬ疑惑をかけられ、
「なんも言ってないよ!」としばし揉めました。
我が家はドラマも見ません。
なので全ては保育園の
女子トークからの入れ知恵でしょう‥‥。
恐ろしい女の園です保育園。
皆さんもゆめゆめ油断されることなかれ‥‥。
(co)
sugano
お父さんばっかり
外でごはん食べていいなぁ、
というのでもなく。
nagata
保育園で身につけた、
いきなりのそのセリフ。
sugano
いるんでしょ? という言いまわし。
とっさにどう出るか緊張するな。
nagata
何のうしろめたさもないのに‥‥。
怖い。女怖い。
sugano
お父さんのこと好きで、
お父さんと結婚したいけど
同時に
なんかダメそうな奴、ということを
冷静に思っている場合がある。
nagata
怖い。
弟が小学1年生のとき、
ある朝、担任の先生から電話がありました。
「○○くんが来ていませんが、
 今日はお休みですか?」と。
いつも通りに登校したのに‥‥と驚く母に、
「遅刻も続いていますが、
 何か変わったことはありませんでしたか?」
と続ける先生。
遅刻どころか、最近は早めに家を出ていたはず。
不安になった母は、近所を探しまわりました。
すると、引っ越してきたばかりの家から、
そこの奥さんが出てきて、
「息子さん、うちに来てますよ」とのこと。
お宅へ行くと、
弟がその家の小さい子と遊んでいました。
「今日は開校記念日」と嘘をついて、
あがりこんでいたのです。
聞けば、ここ数日、毎朝このお宅に寄り、
朝ごはんをご馳走になってから
登校していたそう。
だから遅刻していたのか‥‥
平謝りする母に、奥さんは
「越してきたばかりで友達がいないと言ったら、
 ボクがなってあげる! って
 毎日来てくれてうれしかった」と。
あそこの公園にはいい滑り台があるとか、
あっちの林ではカブトムシが捕れるとか、
ご近所情報を提供していたそう。
愛嬌だけが取り柄の弟がとりもつ縁で、
母と奥さんは親友になり、
友情は二人が亡くなるまで続きました。
(カド)
nagata
わー、びっくりした。
これは時間も「長編」でした。
sugano
愛嬌があれば
なんでもやっていけるっていうけど。
nagata
うん、弟、すごいね。
私(姉)が小学1年生くらい、
弟が4~5歳の頃の話です。
自宅から1~2kmほど離れた、
廃線になった線路跡地に
春になるとたくさんのフキノトウが生えるため
空の肥料袋を片手に、
弟を連れて採りにいきました。
その時うっかり、
親に行き先を告げずに出かけてしまった為、
母が近所中をかけずり回って
私たちを必死に探している間
山ぶどうなんかを食べながら、
フキノトウを採りつつ、
線路沿いをかなりの距離を移動。
そんなに遠出した自覚もなく、
肥料袋いっぱいのフキノトウを抱えて
意気揚々と帰宅した時には、
ご近所の人から
「お宅の娘さんと息子さんが
 ずいぶんと遠くで遊んでいるが大丈夫か」
と知らされた母が
あわてて車で探しに行こうとしている所でした。
私「ただいまー」
母「どこにいってたのー!?」
私「あ、かあさーん。
  みてーフキノトウこんなにとってきたよー」
母「ちゃんと行き先言わないとだめでしょっ!」
私「あっ忘れてた。ごめんなさーい」(ケロリ)
弟「ごっ、ごごめんなさい‥‥」(半泣き)
私「これ(フキノトウ)、食べれる?」
母「こんなに大きくなっちゃったら
  食べられないよ!」
弟(しんみりしている)
そんなやりとりをし、一件落着と思いきや‥‥。
次の日、母が半笑いでチラシの裏を見ているので、
なんだろうと見せてもらうと、
弟からの手紙が書かれていました。
(弟は幼少より字が好きで、4歳の頃には
 姉の私より先にひらがなの
 読み書きができたのです‥‥)
「おかーさんへ
 おかーさん ごめんなさい
 ぼくと おねいちやんわ
 すきのとーおとりに
 いっていたのです
 ぼくたちわ すきのとーお
 とっていただけなのです
 おかーさん ごめんなさい
 ゆうより」
フキノトウが、「すきのとー」って‥‥と
ゲラゲラ笑う母が楽しくて、
私も一緒に笑っておりました。
母曰く、あんなに心配したのに
ケロリとしている私と
こんなに反省している気持ちを伝えてきた
弟の温度差があんまりにもおかしくて、
この「すきのとー事件」は、
いまだに忘れられないそうです。
(やまかな)
nagata
ああ、わかるなぁ、弟の気持ち。
sugano
きっと、フキノトウを採ってるときから
「大丈夫なのかな?」って
思ってたんやね。
nagata
だけどお姉ちゃんは終始ケロリとしてるから
訊くのも無粋かと。
sugano
友達との関係でも、こういうことあるなぁ。
nagata
ある。おいおい大丈夫かよ、って、
心のなかで思ってて、結果、
あんがい大丈夫じゃなかったりする。
sugano
でも、そういう友達といると
自分のできることが広がるから
うれしいねん。
nagata
大丈夫なようにフォローしながら
そいつのことは好きだったりするんだよね。
私の幼なじみは小学校に上がる前に
一時アメリカで暮らしていました。
そこで初めてハロウィンパーティーに
参加することになり、
色とりどりのお菓子に大興奮。
なかでも一番気になったのは
魔女のおばあさんがやっている屋台。
目を輝かせながら行列に並び、
「お菓子が欲しいかい?
 それとも毒のスープにするかい?
 ヒッヒッヒ」
(ハロウィンの定番フレーズ? らしいです)
と聞かれて、元気いっぱい、大きな声で
「毒のスープ!」
周囲の大人にうまくなだめられ、
その場は別のお菓子で納得したものの、
悪魔のおじさんのお店でも、
飴売りのゴーストにも
「毒のスープ!」
最終的にママに抱えられて強制退場。
家に帰っても「毒のスープを飲むんだ!」と
ごね続けて大変だったと
おばさんが言ってました。
「緑色でグツグツ煮えてて、
  すっごく美味しそうな気がしたんだよ~」
と笑う彼女がもうすぐママになります。
来年からのハロウィンは
一段と楽しくなりそうです。
(北の庄)
nagata
毒のスープ、緑色かぁ〜。
sugano
ふつうは怖いやろうけど。
nagata
うまそうだったんだね。
どんなママになるのか、
たのしみですねー。
イギリス在住の双子の母です。
異国の地でのなれない子育てで
煮詰まってしまいそうだったので
私にも息抜きの時間が欲しいと、
週に何日か保育園に行かせる事にしました。
何軒か見学に行ったのち、
一軒に決め、いよいよ本番。
丸一日手放す日が来ました。
双子だから周りが知らない人ばかりでは
ないせいかもしれませんが、
バイバイを言ってもあっさりしたもので、
興味はオモチャに集中。迎えに行って
「泣きませんでしたか?」と尋ねても、
スタッフの人に「いいえ、残念ながら。」と
とても申し訳なさそうに言われてしまいました。
なので、ママと離れるのを嫌がって
泣いている子達をみると、
内心うらやましかったものです。
幼い頃から二人で遊ばせておいて
家事を片付けたりしていたので
こども達も母親ベッタリではなく、
よその家庭と比べると
あっさりした親子関係といえるかもしれません。
そんな双子が4歳になり
学校の幼少クラスにあがりました。
親は二卵性だと思っているのですが
他人が見ると見分けつかないらしいので
クラスは別々にしてもらっています。
ある日の午前中、学校で工作だか何かで
大人の手が必要だという事で、
一人のほうのクラスに手伝いに行きました。
用事が済んで帰ろうとしたところ
ちょうど休憩時間帯と重なり、
教室から出てきたもう一人のほうに、
帰るところを見つかってしまいました。
私に向かってまっしぐらに
大泣きで走り寄ってきて
「なんで、僕のクラスにはきてくれないの?」
としがみつかれました。
その子のクラスで手伝いが必要な日は
私が別の用があり、行けなかったのです。
いつも二人に対等に
接するようにしてきたつもりでしたが
その日は一人だけ特別扱いをしたように
思われたようです。
そんな風に私を恋しがってくれた事は
それまで覚えがなかったので、
運動場の真ん中で困りながらも
うれしくて泣きそうになりました。
そしてまた、これからも二人を分け隔てなく
育てていこうと思いました。
(サ)
nagata
いいなぁ。
こういうことがあると、忘れられないです。
sugano
子どもが駆け寄ってくる姿。
nagata
パーッと心を見せてくれた瞬間。
今年19歳になる次女は、小学校低学年の頃、
学校帰りにいろんな物を拾って帰ってきました。
お友だちの傘のふくろ、図書館の貸出カード‥‥
石、空き缶、紙屑などのゴミの類も。
拾ったものは、持ち主が分かれば届けたり、
交番に届けたり、ゴミ箱に入れたりしてました。
さて、成長してから、
彼女はよく落し物をするようになりました。
定期券(何度も)、携帯、ipod‥‥。
しかし、全部誰かに拾ってもらい、
無事戻ってきています。
夫とは、子どもの頃、
人の物を拾って帰っていたから、
その「おかげ」じゃないかと話しています。
でも、その「おかげ効力」も
そろそろ尽きるんじゃないかなぁ。
その前に、いい加減落し物をするのを
やめて欲しいなぁ。
(はらぺこあおむし)
nagata
なんとほほえましい。
sugano
おかげ効力、おもろいな。
nagata
ご両親が19歳まで
ずっと見守り続けていることも。
sugano
ええなぁ。
28歳で長女を出産し、夫婦共に
「子供に苦労をかけたくない」
との経済的な理由で
子供は一人で十分との意見で一致していました。
もちろん避妊にも力を入れ、
婦人科で器具を入れてもらうなどし
十分気をつけていました。
小さいながらもマンションを購入し、家族3人、
不自由なく暮らしていましたが、
長女が1年生の秋の夕方、
私の妊娠が分かりました。
私の子宮の中には避妊リングと同居する胎児。
とにかく婦人科に電話すると
「簡易検査で陽性ならまず間違いないでしょう。
 早速明日来院するように」と。
2人目の子供なんて予想もしておらず、
望んでもいない。
新居の子供部屋は小さな一部屋のみ。
もちろんローンで手一杯。
仕事中の主人に電話を入れ報告しましたが、
動揺した声が返ってきました。
遅くに帰宅した主人の曇った顔を見て、
現実を見なくてはと思いました。
その晩は複雑な気持ちで
一睡もできませんでした。
彼もそうだったと思います。
翌日夫婦で産院に向かい、
問診票に記入している時
「分娩を希望しますか?」の文字が。
どうしようかと震える手でペンを握り
主人の顔を伺うと
「『希望する』に丸をつけましょう。
 なんとかなるでしょう」
と笑って言ってくれました。
その言葉がうれしかったのですが、
私の中では最初から心は決まっており、
反対されたって産んでやる!
と思っていました。
しかし長女を妊娠出産した時に
男性のもろさや幼稚さを
知ってしまっていたため、
主人の動揺も理解できました。
そして私の旦那さんは度胸がない、
なんてちょっとバカにしていました。
その後の診断で避妊リングは
胎児に触れない位置にあり、
すぐに取り除く事ができました。主治医の
「避妊リングをしていて
 着床した子はすごく強い子。
 あくまでも自分の経験からだけど」
との言葉に励まされ
元気な男の子を出産する事ができました。
2~3時間おきの授乳の時期、
主人は深夜であっても必ず起きて
授乳後のゲップから寝かしつけを担当し
私の睡眠時間を確保してくれたり、
置いたら泣くので冬でも抱っこしたまま
ソファで寝る事を厭わなかったり、
家事に長女の学校行事にと
本当に頼りになりました。
自分が「母ちゃん」である事におごり、
主人の事を度胸がないとみくびっていましたが、
一人の男が家族を養う事の責任の重さ、
決断後の夫として父としての
さりげない優しさや、それを受け止めてくれる
彼の大きさに何度頼った事か。
実は私の方が見えていなかったのです。
5年の月日が流れ、小さな子供部屋の
2段ベッドの上段の5歳の弟と
下段の中学1年の姉が
小声で話しながら眠りについている姿は、
本当に微笑ましいものです。
長女と違って、訳の分からんベタベタと砂で
ざらんざらんになって
保育園から帰宅する息子ですが、
丸坊主の頭はお日様の匂いがするし、
反抗期の中1女子との暮らしにも
この子のおかげで我が家には笑いが絶えません。
主人のおかげで子供が一人増えても
家計は何とかなっていますし、
主人そっくりの息子を見るたびに、
この子が我が家を選んで生まれて来てくれた
理由がわかる気がします。
それ以来、私には「子供かわいい」と
「旦那さまかっこいい」は同じ意味なのです。
今では新生児を見かけると主人が
「もう一人欲しいよ~」と言い、
私が「年齢的体力的に無理~」、
娘が「育児と学業の両立は無理~」と言うのが
お決まりの台詞となっています。
(つむじのにおい)
sugano
いいなぁ。
nagata
いい家族だなぁ。
sugano
ふだんはわからないことなんですけども、
家族は、なにかあったときに
すごい力を発揮します。
nagata
平穏な日々ばかりじゃないからね。
sugano
山あり谷あり濁流あり。
そういうとき、
「お!」と驚くことがあるんですよ。
見直しちゃったな、なんてね。
nagata
うん。 それぞれ、平穏な日々のなかでも
育っていますから。
sugano
子どもだけじゃなく、親も。
自分の「初めてのお使い」を思い出しました。
小学2年生だったと思います。
近所の糸屋(手芸店)に
木綿糸を買いに行きました。
もう小学生だったので、私は自信満々でした。
店に入り、顔見知りの店のおばさんに
「60番の木綿糸ください!」と言いました。
「はいはい」と糸を出そうとするおばさんに、
「何円ですか?」と聞くと、
おばさんは「あるよ」と答えました。
意味がわからず、
もう一度「何円ですか?」と聞くと、
おばさんは、「はぁ?」という感じで、
また「あるよ」と。
耳が遠いんだっけ? と思い、
今度は大きな声でゆっくり
「何・円・です・か?」と聞くと、
おばさんも大きな声で「あ・る・よ!」。
どうして言葉が通じないんだろう?
‥‥混乱した私は、涙ぐんでしまいました。
それでも、もう一度、小さな声で
「何円ですか?」と聞いてみました。
しかし、おばさんは困った顔で
「あるんだけど‥‥」と‥‥。
もう、どうしたらいいかわかりません。
その場に立ち尽くしてしまいました。
そして、はっ! と気がつきました。
おばさんには、
「何円(なんえん)ですか?」が
「無いんですか?」と聞こえていたのです。
生まれて初めて、顔から火が出ました。
なんて幼稚な聞き方をしたんだろう‥‥。
最後に「いくらですか?」と言いなおすと、
おばさんは、ちゃんと値段を教えてくれました。
意気揚々と家を出たのに、
恥ずかしくて母にはこの事を話せず、
糸屋さんにも、しばらく寄りつきませんでした。
いま思うと、おかしくてたまりません。
おばさん、泣いて迫ってごめんなさい。
(カド)
nagata
これ、夢に見そう。
sugano
「なんえんですか」
「あるよ」
nagata
「なん・えん・です・か?」
「あ・る・よ!」
sugano
ひー!!
nagata
自信があるときに限って
そういう落とし穴が。
sugano
油断ならん。
nagata
でも、「いくらですか」と聞けばいいんだと、
自分でよく思いつきましたね。
sugano
えらいです。
2歳の男の子の母親です。
普段息子がトイレでおしっこをするときは、
終わった後に私がお○ん○んを
ぴっぴっとつついて雫をはらい、
「はい、おしまい」としています。
先日夫が外出先で
息子をトイレに連れて行ったときに、
ついでに自分も用(小)を足そうとしたところ、
終わった後に息子が隣に立ち、
夫のをつついてぴっぴっとしてくれたそうです。
夫が笑いをこらえながら
トイレから出てきたので、
どうしたのかと尋ねたら
「普段家で、こんなこと教えてる?」と‥‥。
息子が真剣な表情でしてくれたので、
断るわけにもいかず
お礼を言っておいたそうです。
保育園のお友達にしていないことを
祈るばかりです。
(4jo)
nagata_sugano
わははははは。
sugano
あかん、おなかいたい。
nagata
真剣だからね。
sugano
はぁぁ。 それでは、ハッピーハロウィーン!
nagata
まてまて。大事なことを言わにゃならん。
みんなで話し合いまして。
sugano
はい。
nagata
このコンテンツは10月31日までといたします。
sugano
そこから先は、また
あたらしい展開を考えてるんやね。
nagata
そう。
sugano
またおいおい、発表していきますが。
nagata
投稿は10月30日まで、
募集していますので。
sugano
どしどし、お寄せくださいねー。
nagata
ご感想も、お待ちしています!
sugano
月曜からはまた、通常バージョンで
お会いしましょう。
それではー。

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2012-10-21-SUN