いろんなミュージアムが所蔵する作品や
常設展示を観に行く連載・第5弾は、
日本初の国立の美術館・
東京国立近代美術館にうかがいました。
もうまったく書き切れないですが、
セザンヌ、横山大観、アンリ・ルソー、
和田三造、靉光、藤田嗣治‥‥の名品から、
具体美術協会や「もの派」など
世界に誇る日本のアーティストの傑作まで。
見応え抜群、煌めきの所蔵作品を、
丁寧に熱く解説してくださったのは、
主任研究員の成相肇さん。
所蔵作品もすごいけど、成相さんの
東近美への「愛情」もすごかった‥‥!
それはもう、
聞いてるこちらがうれしくなるほどに。
担当は、ほぼ日奥野です。さあどうぞ。
-
今回のインタビューのなかで
成相さんが解説してくださっている
所蔵作品展は、
2月13日(日)まで開催中です。
(一部の展示は変更になっています)
日本初の国立の美術館が収蔵する
きらめきのコレクションが
「500円」で味わえてしまいます。
年間パスなら、1200円‥‥。
いつ行っても、圧倒的な作品の数々。
言わずもがなではありますが
これは、「見たほうがいい」です!
くわしくは美術館の公式サイトで。