手帳チームのメンバーが、
日々の情報をお届けします。
2018.05.25
生活のたのしみ展に出店する
「ほぼ日手帳とひきだしポーチのお店」
こんにちは、です。
ほぼ日の社内は、6月7日(木)から
恵比寿ガーデンプレイスで開催する
「第3回生活のたのしみ展」の
準備をせっせと進めています。
ほぼ日手帳チームも、
2019年版の手帳を製作しながら、
このイベントに来てくださったみなさんに
喜んでいただけるような企画も進めてきました。
現在販売している、
ほぼ日手帳2018のラインナップが
ずらりと並ぶのはもちろんのこと、
生活のたのしみ展限定のアイテムも
いくつかご用意していますよ。
まずは、生活のたのしみ展をきっかけに
ほぼ日手帳を使いはじめたい
というかたに向けた商品です。
「ほぼ日手帳2018 ビギニングバッグ」
というセットを作ってみました。
中にどんなものが入っているかというと、
2018年7月から12月まで使える、
「ほぼ日手帳2018 オリジナルavec後期」が
まずメインで入っています。
ほぼ日手帳カバーは、
過去の名作カバーや人気のカバーばかり。
どのカバーが入っているかを見て選べます。
カバーによって値段が3つにわかれています。
そして、文房具も入っているんです。
毎年人気の「ほぼ日の下敷き(オリジナル用)」、
ほぼ日ストア購入特典の
「3色ボールペン」と「おしょくじサイコロ」も
ついてきますよ。
そして、ビギニングバッグのために
今回あたらしく用意したのが、
「ほぼ日手帳ちいさな大図鑑」という冊子。
かんたんな解説と「みんなの使い方」の紹介を
ぎっしりと詰めこんだ24ページの冊子です。
これからはじめて使いたいという人はもちろん、
家族やお友だちへのプレゼントにも
ちょうどいいセットだと思います。
透明のオリジナルバッグに入れて
お店にたくさん並べます。
そして、もうひとつご紹介したいのが
「ひきだしポーチ」です。
ことし3月に発売して大好評だった
ひきだしポーチに、
「生活のたのしみ展」限定の柄が登場します。
ほぼ日刊イトイ新聞の20周年を記念して、
20種類の限定デザインがあります。
「おおきいひきだしポーチ」、
「ちいさいひきだしポーチ」ともに20種類ずつです。
今回登場する限定柄の中には、
水彩画家・テキスタイル作家である
伊藤尚美さんの作品を使った
華やかな柄のひきだしポーチもありますよ。
生活のたのしみ展は
6月7日(木)から11日(月)までの
5日間で開催します。
あっ、もう2週間を切っているんですね。
ほぼ日手帳とひきだしポーチ以外にも、
たっくさんのアイテムが
恵比寿ガーデンプレイスに並びます。
どうぞたのしんでいってくださいね。
それでは、会場でお待ちしています!