ほぼ日刊イトイ新聞が、学校をはじめます。

「古典を学ぶ学校」です。

最初のテーマは「シェイクスピア」です。

糸井重里が長くあたためていて、
ようやくかたちにすることができました。

そこには、河野通和との出会いが
なくてはなりませんでした。

それにしても、どうして「ほぼ日」が古典を?

「ほぼ日」がつくる学校って、どんなところ?

糸井重里と、ほぼ日の学校長・河野通和が、
「ほぼ日の学校」について語りました。

ほぼ日の学校がはじまります。

詳しいお知らせの前の予告です。

ほぼ日の学校は、古典を学ぶ場です。

古くて難しいと敬遠されがちな古典ですが、
触れてみれば、奥深い魅力にあふれています。

それを、おもしろく、たのしく学べたら。

この想いを「ほぼ日の学校」と共有してくださる
いろんな分野で活躍中の講師の先生たちと一緒に
古典の醍醐味を味わいつくす学校をはじめます。

まずは2018年1月から、毎月2回、平日の夜に
「ほぼ日」オフィスに集って学ぶ通学クラスを
スタートします。

講義あり、朗読や鑑賞のワークショップあり、
質疑応答も懇談もありの、盛りだくさんの内容です。

クラスの概要や講師のみなさんの顔ぶれ、
定員、料金など、学校についての詳細は、
来週からお知らせできる予定です。

今しばし、楽しみにお待ちくださいね。

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