日本の西洋美術館としては最古参、このシリーズでいつか訪問したいと思っていた大原美術館に、ついに行ってきました!倉敷の美観地区に建つ西洋建築に一歩足を踏み入れれば、そこにはエル・グレコの《受胎告知》からモネ、セザンヌ、ピカソ、マティス、モディリアーニ、藤田、ポロック‥‥。日本における西洋美術との出会いの歴史でもいちはやく収集され、紹介されてきた名だたる傑作がズラリと並びます!学芸課長の吉川あゆみさんにうかがいました。担当は「ほぼ日」奥野です。 撮影:ERIC 2022-02-16-WED 2022-02-17-THU 2022-02-18-FRI 2022-02-19-SAT 2022-02-20-SUN