ROAD TO SANMAYOSE 2017 相馬で気仙沼さんま寄席を
<br />テキスト中継! 2017.7.29 SAT → 2017.9.18 MON

yamashita

卵をいっしょに
収穫しましょう!

2017/09/11 22:23
こんにちはです。

いよいよ近づいてまいりました!
何が?
もちろん、相馬の日が!
「相馬で気仙沼さんま寄席」の日が!
次の週末ですよ、もう。
ああ‥‥相馬に行ける。
志の輔師匠の落語を堪能できる。
相馬のおいしいものが食べられる。
寄席の翌日は
相馬をからだいっぱいで感じる
ワークショップに参加もできる‥‥。

そう、ワークショップ!
ぼくはいま、
あるワークショップをすすめたくて
この投稿を書いています。
写真で、おわかりですよね。
「大野村農園で、
絶品卵を収穫しよう」
のワークショップをオススメしたい!

わたくしごとでたいへん恐縮ですが、
2羽のインコと暮らしているぼくは、
このワークショップを
いちばんたのしみにしています。
「鳥男」のコンテンツもおもしろかったからなー。
鶏に会える! わくわくです。

さらに以前、
相馬にお邪魔したとき
立谷市長に食べさせていただいたミルキーエッグが
ほんとうにおいしかったことも、
たのしみにしているおおきな理由です。

‥‥なのに、
ああ、どういうことでしょう。
このワークショップにまだ空きがあるなんて!
もったいない。

バスの送迎付きです。
10時にバスで出発して
10分足らずで現地に到着。
ワークショップをたのしんだら
また同じバスに乗って
13時に帰ってくる。
そんな3時間のスペシャルな体験です。
収穫した卵は
割れないように発送してくれるんです。

さあ、いかがでしょう。
うまれたての卵を収穫し、
農園の方のお話を聞いて、
鶏を近距離でまじまじと見ませんか?!

ワークショップにはそれぞれ
ほぼ日乗組員が1〜2名同行しますが、
ぼくはもちろん、
このワークショップを志願しました。
いっしょに行きましょう、
相馬の鶏たちに会いに!

お申し込みはこのページから。
まだ間に合います!
※「相馬で気仙沼さんま寄席」と、本公演にまつわるその他の催し
(朝市やワークショップなど)で撮影した写真は、
「ほぼ日刊イトイ新聞」やほぼ日および
相馬市が許可をした媒体などに掲載させていただくことがございます。