こんにちは、「ほぼ日」の奥野です。
初の長編アニメーション作品
『ONI』を完成させた堤大介監督に
久々にお会いして、話しました。
作品について、
作品がうまれたきっかけについて、
そこに込めた思いなど、
じっくりと、おうかがいしました。
なお、このインタビューのすぐあとに、
『ONI』は、みごと、
アニー賞の2部門を受賞しました!
Netflixで配信されているので
未見のかたは、ぜひごらんください。
立川のPLAY! MUSEUMでは
トンコハウス・堤大介の「ONI展」も
開催されています!
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立川のPLAY! MUSEUMでは
展覧会も開催中です。アニメーション界のアカデミー賞と言われる
アメリカのアニー賞を、
堤大介監督の最新作『ONI』が
ふたつの部門で受賞しました。
Netflixで配信されていますので、
未見の方は、ぜひ。
いつも魅力的な展覧会をみせてくれる
立川のPLAY! MUSEUMでは
『ONI』の展覧会、
トンコハウス・堤大介の「ONI展」を
開催しています。
映像やインスタレーションで
『ONI』の作品世界に迷い込めるエリア、
資料やメイキング映像などで
制作プロセスを追うことのできるエリア、
さらには、トンコハウスの作品を
スクリーンで上映する特別シアターなど、
盛りだくさんの内容。
会期は、4月2日(日)まで。
グッズも、いつもどおりかわいいです!
ぜひ、足をお運びください。
『ONI』の作品視聴は、こちらから。
展覧会のHPは、こちらからどうぞ。
(写真は盟友ロバート・コンドウさんと)