「ほぼ日のティーテーブル」は、三脚を使います。
写真が趣味の人でなければたぶん持っていない
このアイテム、三脚の便利さについて、
写真雑誌「PHaT PHOTO(ファットフォト)」
の編集長、安藤菜穂子さんに
お話をうかがってきました。
ちょっと不思議なインタビューです。
だって、そもそもはカメラのための道具なのに、
「カメラをのせても便利ですよね?」
という質問をしてきたのですから。
※この記事の取材は2015年におこなったものです。
▲すごく苦労して撮ったセルフタイマー写真。傾いている。
写真提供/鳥澤善久さん
写真提供/鳥澤善久さん
写真提供/神島美明さん
写真提供/清水純一さん
写真提供/松本友希さん
写真提供/神島美明さん
写真提供/清水純一さん
写真提供/清水純一さん
安藤菜穂子さんが編集長をつとめる、
「PHaT PHOTO」について、
くわしくはこちらのウェブサイトへ、ぜひ!
購読のお申し込みも、もちろんできます。
同ウェブサイトでは、
「PHaT PHOTO」の他にも、
「Have a nice PHOTO!」という
様々な地域を特集する
無料のフォトマガジンのことや、
「御苗場」という
300人の合同写真展などなど、
写真好きな人々の夢を応援する
様々な取り組みがずらりと並んでいます。
すこしでも写真に興味のあるあなた、
積極的に参加してみましょう。
「PHaT PHOTO」は、たのしいです!