(※2009年に掲載したコンテンツをケイタイ版でもお届けします)
またまた黒柳徹子さんが 「ほぼ日」に来てくれました。
話のテーマは、ずばり「自由」、糸井重里とのフリー・トークです。
例によって「ほぼ日」の乗組員が観客として参加しました。
今回も、ふたりの会話をできるかぎりそのまま、お届けしたいと思います。
お話はパンダからはじまりますが、思いがけない方向にもまいります。
どうぞ最後の最後の最後まで、おつきあいください。
第1回 出すものぜんぶ、ピカピカしてる。
第2回 ちょっとアンタよろこぶワヨ。
第3回 わたしの名前、黒柳っていうのよ?
第4回 竹みたいに食べてるけど、もしかして。
第5回 クマの子だと思ってた。
第6回 きれいでラッキーって、こういうことよ。
第7回 しっぱいー。
第8回 笹を食べよう、前座だし。
第9回 なんでございましょうね。
第10回 うーん、どうかな、今日。
第11回 誰のまねでもないから。
第12回 人生なんて、もっと遠い遠い、離れたことや。
第13回 ねぇ、一回どう?
第14回 人間が老いていく時の、ひとつの何か。
第15回 命がけに見えました。
第16回 でかい人生劇場。
第17回 有名になったからって、だからどうなの?
第18回 どこかで心をわかってる。
第19回 ミシンの縫い目の、表と裏。
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