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「〈O2〉チームだより」はこちらから
「いちばんいいもの」として、
世の中にあふれているさまざまな定番品。
でもそれって、ほんとうに「いちばんいい」のかな?
日本には、いちばんじゃないものを愛でる習慣があります。
「いちばんいい」じゃないけど、なんかいい。
「いちばんいい」じゃないけど、むしろいい。
もしかしたら、使いつづけていてうれしいのは、
そういう「オツにいいもの」なのかもしれません。
〈O2〉は、「オツな新定番」をつくるシリーズです。
大人気の生地「ロータス」に3つのアイテムが仲間入り、
「女性が着たいTシャツ」のラインナップが完成しました。
「グランマ ママ ドーター」のデザイナー、
宇和川恵美子さんといっしょにつくりました。
宇和川さんのインタビューをよむ
「サンカッケー」のデザイナー、尾崎雄飛さんにとっての
「あこがれのTシャツ」を再現しました。
これが男性が着るTシャツの「かっこよさの原点」です。
今年はモノトーンのカラーバリエーションが新鮮です。
尾崎さんのインタビューをよむ
女性のための「アガるボーダーシャツ」を、
宇和川恵美子さんとつくりました。
背中の首もとに入ったV字スリットをはじめ、
ありそうでなかった、おとなっぽいかっこよさが魅力です。
宇和川さんのインタビューをよむ
完売アイテムが再入荷しました。
尾崎雄飛さんによる「アガるボーダーシャツ」は、
「かっこよくしすぎない」がテーマです。
かたちはプリミティブ、でも風合いと着ごこちは最高。
メンズサイズですが、女性にもおすすめです。
尾崎さんのインタビューをよむ
デニムに自信あり、自分の体型にはコンプレックスあり。
そんなデザイナー、大貫達正さんがつくるデニムは、
穿いたときのシルエットが、とことん追求されています。
ひさびさに穿きたくなるジーンズに出会えました。
大貫さんのインタビューをよむ
きちんとしているけど、ストレスがない。
あわせやすくて、気づいたらたくさん着ていた。
末永津喜子さんの「tsuki.s(ツキドットエス)」は、
そんな名脇役がそろったブランドです。
末永さんのインタビューを読む
※価格はすべて税込
着る人の体型に自然に沿うストレスのない着ごこちと、
極上の肌ざわりがうれしい魔法のカットソー「フィーロ」。
透けにくい新素材のアイテムも登場して、
ますますラインナップが充実しました。
白井さんと佐伯さん、春のフィーロを語る
※価格はすべて税込
スポーツメーカーのゴールドウインが開発した「MXP」は、
かたちのよさで着た人がきれいに見えるだけでなく、
強力な消臭機能で汗の臭いと加齢臭を99%カットします。
その実力がわかりやすい季節がやってきました。
2019年春のMXPについてのインタビュー
※価格はすべて税込