ほぼ日の学校新講座「ダーウィンの贈り物Ⅰ」がはじまる!

生き物は変化する。
環境にあわせて体の形を変えていく。
そんなことが何万年も繰り返された結果、
いま私たちのまわりには、
たくさんの多様な生き物が暮らしています。
生物学の基盤となった進化の理論を
『種の起源』という本で160年前に発表した
イギリスの自然科学者チャールズ・ダーウィン。
ほぼ日の学校では、
ダーウィンの思索をたどり、
ダーウィンが残してくれたヒントが
どのように解き明かされつつあるのか、
最新の科学を交えながら学びたいと思います。
折しも、科学者たちは
いまが恐竜が絶滅したときに匹敵する
「6回目の大絶滅期」なのではないかと
考えはじめています。
私たちは、どこから来て、どこに向かうのか?
そんなことも考えながら
「ダーウィンの贈りもの」を
みんなで受け取りたいと思います。

4月5日(金)午前11時


受講生募集開始!