(※2010年に掲載したコンテンツをケイタイ版でもお届けします)
「現代経営学の父」と呼ばれるピーター・ドラッカーの著作をほぼすべて翻訳している上田惇生さんと、語りました。
そこから浮かび上がった「ドラッカー」は、とても人間的で、興味深い人でした。
これまで、気になってはいたけど‥‥というかた、ここから始めてみてはどうでしょう。「ほぼ日」なりの「ドラッカー入門」です。
ピーター・F・ドラッカー プロフィール
上田惇生(うえだ・あつお) プロフィール
第1回 どの推理小説よりおもしろかった。
第2回 Theorieis follow events.
第3回 社会生態学者の目
第4回 利益とは「目的」ではない。
第5回 あなたの本は分厚すぎます。
第6回 なぜかは、わからないけど。
第7回 ああ、これもドラッカーだった。
第8回 芸術家だったのかもしれない。
第9回 はじめてのドラッカーを、はじめる。
目次へ
友だちに教える
感想を送る
ほぼ日のTOPへ