山口周さんと「会社って何だ?」を話したら。
『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』
『ニュータイプの時代』などの著者で、
「美意識」や「アート」といった切り口から
これからの時代を豊かに生きていくための
思考・行動様式を研究し続けている
山口周(やまぐち・しゅう)さんが、
「会社」についての話を聞きに、
糸井重里のもとをたずねてこられました。

大切に思う部分が似ているふたり。
仕事はもちろん、生きていく上での
「数値化できない部分」の重要性を
あらためて確認するような時間になりました。
ふたりのおしゃべりを、全7回でご紹介します。
「日立EFO」のインタビューでの様子を、
ほぼ日編集バージョンでおとどけします。
01「かつて」と「いま」のインターネット。
2023-04-20-THU
02「会社」ではなく「チーム」がはじまり。
2023-04-21-FRI
03「書けない部分」に「豊かさ」がある。
2023-04-22-SAT
04「トップ」も「ミドル」も自由な会社。
2023-04-23-SUN
05「遊び」であるとか「無駄」だとか。
2023-04-24-MON
06「勝ち負け」というより「詩」のようなもの。
2023-04-25-TUE
07「消えてしまうもの」と「残るもの」。
2023-04-26-WED