(※2009年に掲載したコンテンツをケイタイ版でもお届けします)
1980年代、10歳ちがいのふたりが出会いました。
それぞれ、「新しいタイプの」「おもしろいやつ」と呼ばれていました。
アーティストとコピーライター、その肩書きで活動をつづけ、ほぼ30年が経とうとしています。
これまでの道すじ、あの頃の空気といまの潮流、そして、見えてきたそれぞれの役目。
ひさしぶりに会って、たっぷり話しました。
日比野克彦さんプロフィール
第1回 すぐにできないことをやってる。
第2回 日比野、潰されるぞ。
第3回 ニューヨークの空の下で。
第4回 若い芽は摘みたくなる。
第5回 アトリエと打ち合わせじゃ、オレが主役だ。
第6回 広告を絵の具に、展覧会を絵の具に。
第7回 アートのできること。
第8回 のんびりした神様に。
第9回 どこにでも美術はある。
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