みどころ満載にもほどがある！
歴史的な勝利とメダルが
たくさんあった日。

スケートボード男子ストリート

スケートボード男子ストリート
コラ！そんなとこ滑っちゃダメでしょ！
危ないでしょ！
って言いたくなるコース
（家出したネコが帰ってきました）

スケートボードは新競技ですから、
多くの人が観るのははじめてなんですけど、
観てりゃわかるようになってくる系ですね、これは。
オリンピックは、わからない競技も
観てりゃわかるようになってくるのです。
ただし、観ててもぜんぜんわかるようにならない系も
あるので気をつけてください。

スケートボード、
こけたときにAirPods落ちましたけど。
ていうかそんなんあり？
（ありー）

もう、そのへんからおもしろい。
ていうか、片手に水を持ってすべってましたよ！
オリンピック史上初でしょう、
ペットボトル持ちながらの試技は！
‥‥あ、そんなことないか。
マラソンとか余裕で持ってるわ。

スケートボード。
ピンクから紫の色調の
フェンスや構造物の段面が
白い世界のあちこちに見える。
雪？氷？冬？違う。
選手が滑る場所が白くて一瞬戸惑った。
今は夏。ここは有明。
（ぬばたまの）

こういう場所でやってます。
照り返しで目がまぶしいー。

スケボーストリート、カナダのミッキー・パパ選手、
頭に手拭い巻いてます！
バンダナじゃなくて手拭い！
勝手に親近感！
（えみぞ）

名前もミッキー・パパだし、
てぬぐいだし、キャナダだし。

ミッキーパパに子どもができたらどうなるのですか。
（よもぎ）

ミッキーパパは
フッフーパパと言わなくていいんですよね。

スケートボードに
「じゃかりこ」みたいな名前の人がいます。
ジャガ・イートン選手だそうです。
（カビー）

ミッキーパパにじゃがりこ！

スケボーってこんなに転ぶの～。
（さえ）

転ぶのはいいんだけど（よくないけど）、
擦りむきそうで、擦りむきそうで。

スケボー、競技場広いのに、そこしか使わないの？
９点出たら、すごいの？
（あん）

意外に、こういうふうなことで
わかっていくんですよね。

スケボー予選みてます。
アナウンサーの明るく滑舌良い実況と、
解説の瀬尻さんの淡々とした話しぶりが、
なんかハマる。
（えつここ）

にわかファン、このコンビに
どんどん引き込まれていきます。

解説が「オシャレですね」ではなく「やばっ」。
（たらこまぶた）

「やばい」「ハンパない」は
たくさん投稿が来ましたが、
「オシャレですね」を思い出した人は少なかった。

スケボーの選手は、
キャップを後ろ前かぶりして、
耳にイヤホン、
ポッケにスマホ、が基本スタイル。
（ろだん）

そうか、AirPods聴いてるってことは、
スマホ持ってすべってるのか！
画面バキバキになってるだろ、絶対。

スケボー予選観てます。
白井くん。やんちゃ系で競技会でも楽しもうぜ！
的な世界ランキング３位。
堀米くん。熱いものを秘めつつ、
ひとつひとつを確実に冷静に決めていく
クールな世界ランキング２位。
その２人が世界ランキング１位に立ち向かっていく！
そんなマンガありそうじゃないですか？
（はゆる）

そう、いまごろ言うのもなんですが、
日本人選手、期待されているのです。

白井空良と青い空。
（なつ）

ハンドルネームも含めて、
まとめてきた！

スケートボード見てます。
ゴジラ松井と同い年のオーバーエイジなので
見ていても何が何やらなのですが、
堀米くん、江東区出身。
地元でオリンピックとか感慨深いだろいなぁ。
（あやぞぅ）

スケートボードの会場は、
有明アーバンスポーツパーク。
江東区にあります。

永田さん、スケートボードの選手は
なんでイヤホンしてるんですか？
（さえ）

あれはね、音楽を聴いてるんですよ。

スケートボードにおいて、
技のことはトリックと呼ぶ
ショーグンって名前のレールがある
技を何回も出すやつと一発技で勝負するやつがある
などの知識を得た朝。
（小町）

だんだんわかってきましたよね。

スケートボードはその上で立ってるだけで
凄すぎて分からないので、解説者頼みです。
解説の瀬尻さんがどの選手が失敗しても、
とても残念そうで、きっといい人。
（ぶん）

そしてどの選手が成功しても
「やっべー」的によろこぶ。
競技に対する深い知識とリスペクト。
瀬尻さんのことばに引き込まれながら、
にわかファンもスケートボードに
引き込まれていきます。

スケートボード男子ストリート。
解説の方
「さすがっすね～」
「はんぱないっすね～」
「やばいっすね～」
解説者っぽくないのが、楽しいっすね～。
（そらのススキ）

ぼくがいちばん好きだったのは
「ビッタビタにハメてましたねー」。

スケートボード男子ストリート予選。
堀米、白井頑張ってる！
の傍、解説者の方、
ハンパねえ、ヤッベエ、そうっすね、スゲエの連発！
NHK Eテレっす。サイコーっす！
（にゃう）

もうひとつ好きだったのは、
「こいつ‥‥スケボーうまいなぁ」。
最大級の賛辞として。

「うぉぉぉぉー、やべぇー！」
と感嘆するチャラ解説に
「どんなところが良かったですか？」
とちゃんと解説を求める実況
（みな太郎）

そうそうそう、相性最高でしょ、このふたり。

スケートボート、NHKだけど
フジテレビの倉田大誠アナウンサーなんですね。
落ち着いた口調での選手紹介・技の実況が素晴らしい。
解説の瀬尻さんのリアルな感想を生かしつつ、
絶妙な間合いで説明を促しています。
そして競技と選手へのリスペクトに溢れています。
かっこいいぞ。
スケートボード好きになっちゃうじゃないか。
（さだ）

アナウンサーは倉田大誠さんでした。

スケートボード、
アメリカの解説者が堀米選手のことを
「ホリゴメサン」と呼んでいます。
（りん）

オリンピックには出ないんだけどさ、
大谷翔平選手の活躍は
日本中のアスリートに力をくれたよね。

堀米くんは軽音部の大学生で
白井くんはラーメン屋のバイトです
（経理事務員）

白井くんがネタを書いてるほうと思いきや、
堀米くんがネタを書いているほう。

見間違い？
スケボー３組目にギブスしてる人いません？
（古海苔）

いました、いました。

スケートボード南アフリカ代表、
ブランドン・バルジェロさんは
２日前に腕を骨折してしまったそう。
転んだ時に手をつくのに凄い恐怖心だろうに、
恐れ知らずの滑りぷりでした。
（tek）

えええ、２日前に！　
しかも利き腕だったそうです。

右手にギブスして転倒‥‥！
ハラハラ
（小町）

しかも、こけないでー！
なんで余裕たっぷりなのかー。

今見た中だと
ナイジャヒューストン選手の靴がかわいいです。
（stk）

ぼくも観ながら検索しちゃいました。
堀米選手はそのスリッポンタイプでしたよね。

スケボー青木くん　
どう見ても学校の制服。
（ちゃーき）

３人目の日本人選手、
青木勇貴斗選手が白シャツに
黒いパンツ、おまけにめずらしく
ヘルメット着用で
学生の放課後感ハンパない。

青木くんは、
高所作業車で点検する人っぽい
（経理事務員）

本社の新入社員。

スケートボード、
世界ランク１位の人を含めて
バンバン失敗を出しています。
決められたタイム内や演技回数内に
高得点を取る競技だからですが、
自分が納得いかない演技では
審判にアピールして
点数を0にしてもらう場面もあり、新鮮です、
軽快な音楽の中、難易度が高く危険な技の数々。
青空がよく似合うかっこよさ。
（みー）

おもしろいルールですよね。
まず45秒（40秒？）の持ち時間内に
自由に何度も演技をする「ラン」が２回。
一発の技の出来栄えを競う「トリック」を５回。
全７回のなかから得点のいい４回を合計して競う。
つまり、多少の失敗を気にせずガンガン攻めようぜ、
っていうルールなんですよね。
スポーツのルールってほんと、
「どういうスポーツであってほしいか」が表れて
おもしろいなーって思いますね。
ぼくが学生だったらそういう研究してみたい。
‥‥ん？　いましてるのか？

スケボーを観ていました。
選手名ほか定かでは無いのですが事故が起きました。
ボードから投げ出された選手が
スライディングの形で
手すりに足と足の間を
したたかに打ちつけました。
選手は競技を止め、時間がたつのも構わず
座り込んでうなだれていました。
（カンタ）

周囲のライダーたちにただよう、
「わかるぜ、ブラザー」的優しい空気。

スケボー、ストリート。予選全組終了。
堀米選手、６位で決勝ヘ。白井選手は惜しくも９位。
青木選手も17位で決勝ならず。
みんな頑張った！ 堀米選手、決勝がんばれ！！
（ゆきんこまち）

上位８人に入ったのは、
サラサラヘアの堀米雄斗選手！

スケートボードストリート、
得点のあり方がいにしえの
フィギュアスケート6点採点時代を思い起こさせます。
ここはスポーツとしてもっと見ている方にも
分かりやすい採点方法にしたいところです。
例えば手すりを滑るやつ、
①基礎点3.5。
②入りにボードの回転・ひねりが
　半回転につき0.５プラス。
③手すりに乗る場所がボードの中央でなく
　車輪の外側で0.3プラス、車軸上は0.5プラス。
④降りた後の転倒は-3点。
この得点に、技のスピードや高さに応じて
出来栄え点を加算します。
いかがでしょうかスケートボードの方。
（らいちSG）

あー、やっべーっすね。

瀬尻くんの「すげー」が出ると8点台、
「やっベー」が出ると9点台。
（小町）

得点がよくわからないので、
解説のことばから得点を解析する
にわかファンたち。

夏のナイジャ・ヒューストン、　
冬のショーン・ホワイト。
（コタロウ）

ホッさんは当初スケートボードでの
出場を目指していたものの、断念。
王者ナイジャ・ヒューストンは
今日はいまいち乗り切れない。

スケートボード、
堀米選手、首位きたー！！
（眠れる森の小布団2021）

おもしろ新種目見学モードだった
にわかファンの目の色が変わるのは
「堀米現在１位」という
じつにわかりやすいフレーズが
飛び出したからである。

スケボー、ストリート。
堀米選手、３回目のトリック。
キタ！9.35！！暫定１位！
（ゆきんこまち）

にわかファンは
あっという間にその気になるのである。

なんか4回目の堀米くん、すごくなかった！？
いや、全然わかんないんだけど。
わ、すごいスコア出た！
（まつぼっくり）

そして、その気になったにわかファンは、
意外と競技のルールやセオリーを
短時間に吸収するのである。

堀米くん、めっちゃ決まった！
にわかでもわかる決まった感！！
（らうれあ）

４本目も高得点！　あと１本！
にわかファンも覚醒！

え？
これ、赤と青の眼鏡で見るヤツ？
（ひじり）

「いいところで映像がぶれた」は
どぼんでしたが、
「赤と青のメガネで見るヤツ？」
と指摘してきたのはあなただけ。
３Ｄ、というよりは、
昭和の「飛び出すメガネ」ですね。

堀米選手すっごい！
堀米くんって呼んでたけど
堀米さんって呼ぶことにします。
鉄のメダル鉄のメダル‥‥。
（かんこ）

おもしろ新種目どんなもんよ？
と見学モードだったにわかファンが、
メダルが取れそうと知るやさっそく
「鉄のメダル鉄のメダル‥‥」と
呪文をつぶやきはじまる。
‥‥変な遊びやってんなぁ、俺ら。

え？ スケートボード、鉄のメダルタイム？
（なつ）

もう、なにがなんだか。

わたしも落としました、
燕三条の職人がつくった
鉄のメダル。
（大叔母）

「鉄のメダル」がわからん、という人は、
「ミタゾペディア」の
「鉄のメダル」のところを読んでください。

鉄。
（博多にわか）

漢字一文字で送ってくるなよ。

スケートボード、なんだか勝てそう？
勝てそうなの？？
よくわからんのだけれど！！
（なのらる）

「よくわからんのだけれど！」（笑）

やめてやめてそんなに言わないで
金のアレをそんなに意識させないで。
堀米！がんばって！！！
いまいちばん見せたい技を見せて！
（そのその）

そして、ほんとのほんとに
取れそうだという局面になると、
にわかファンはビビりだし、
「とれるとか言うな！」と
急に怒りだすのである。

初めて見たけど、堀米、いけー！
（にこにこ）

そして、はじめて観たのに、
こころの底から応援できる！
それがぼくたちにわかファン！
堀米、行けーーーー！！

堀米くん！最後のトリック！
いけー！きまったきまった！
（あさっこ）

明らかに決まったぞ。
だって、実況と解説がよろこんで、
本人がガッツポーズしてる。

え？
どういうルールか分からないんですけど、
金メダル濃厚って言ってる
本人も喜んでる。
喜んでいい？　いい？　大丈夫？
（IKO）

そのあたりのことが、
にわかファンにはよくわからんのよね。
「実質的に‥‥」とか、
そんなんじゃよろこべん！

もしかしてもしかしてもしかする？
私、観たぞした？
（妖怪塩舐め）

もう、こんな投稿がやまほど。
ちょっとコメントなしで
連続して読んでみる？

スケボー
もしかして！？？
とっちゃう？！！
（イトコ）

もしかしてもしかする…？？？
（となりのおくさん）

おめでとうを言っていいですかね？
いいですよね？
（シジミ）

スケボー、堀米選手きたんじゃない？
きたんじゃない？
（玉）

金確定！？ホントに！？
（なかちゃん）

スケートボード、
え、堀米くん金メダル確定？！
（ぺんぺん）

え、確定？
（博多にわか）

確定した！
確定したってアナウンサーさんが言ってたよ！
金メダルだ！おめでとう～！！！
（シジミ）

じわじわとそれを確信していく
にわかファン。つまり？

この大会ではじめて
金メダルをナマで見れました！！
堀米～！！
おめでとう～！！！
（なかちゃん）

おめでとうーーーー！！！
初代王者だ！！

なんかよくわかんないけど
堀米君金メダルおめでとう！
（もっちー）

よくわかんなくても金メダルだ！

堀米選手金メダル！！おめでとうございます！！！
いやーたまたま今日見始めたにわかでしたが
解説含めて面白かった！！
（tek）

おもしろかったですねーー！！

スケートボード男子ストリート、堀米雄斗。
単身アメリカに乗り込み、言葉の壁を乗り越え、
プロになって帰ってきたとのこと。
すごいなー。
みんなに祝福されている22歳。
初代王者に！
（ママラッチ）

しかも、江東区出身だって！
競技会場、江東区。
まさに地元で金メダル！

スケートボード、
競技終了後にミックスゾーンへ移動する時に
スケートボードに乗って
スイーっと滑っていくの気持ち良さそうです。
（ななまる）

ナイスな視点、ありがとう。

イシンバエワ！
マスクしててもわかったよ、
長年のにわかだからね！
（まつもと）

金メダルをとったかどうかも
よくわからないのに、
「プレゼンターがイシンバエワさんだ！」
っていうのはすぐ察知するにわかファン。

スケボー、面白い気配がして
予選から観てたら、金メダル！
ルールも技も全然わからないけど、
観てて楽しかった。感動して泣ける。
にわか冥利に尽きます。
堀米くん、おめでとう！
プレゼンテーター、イシンバエワ！
（ミケンランジェロ）

そんなわけでにわかファンたちが
大いに盛り上がったスケートボードでした！

競泳

チュニジアが金！
アフリカ勢の金は初？
かっこいい！
（とらにゃん）

男子400ｍ自由形、チュニジアのハフナウーイ選手、
なんと予選ぎりぎりの通過から、
決勝でものすごい泳ぎを。
この種目でアフリカ勢の金メダルは初だそうです。
よろこび爆発！　でした。

400m自由型決勝、この場で
自己ベスト３秒縮めるって、すごすぎる！
そりゃあコーチも大興奮だよ。
（まやの）

まだ18歳、どんだけ伸びしろあんねん。

男子400自由形、
チュニジアの18歳のハフナウィ選手。
決勝には8位での通過。
なのに最初から最後まで攻めて優勝をもぎ取りました。
解説の人曰く午前での決勝も、
新人の彼にとっては良かったのではないかと。
（午後決勝だと午前の予選や練習で
ベテランは調整しやすい）
本当におめでとうございます。
（沙羅）

なるほどーー。
たしかに経験者ほどルーティーンが
固まってたりしますからね。

女子400メートル個人メドレー
いよいよ大橋選手登場。
あー緊張してきた。テレビ画面を直視できない～。
（たまごたま）

入ってきたとき、
客席の仲間に向かって
思いっきり手を振ったの、
なんかのびのびしてて
よかったんだよねー。

大橋さん半分終わって2位！
がんばれ！
（赤点バスター）

400ｍメドレーは、
途中で投稿する余裕が少しだけある。

平泳ぎでリードを広げる。もっと差を！
（いずみん）

ひとり１通だけ、応援の投稿ができる感じ。

大橋選手リードしてる！
そのまま行ってほしい！
（壱村）

リードが‥‥縮まらない！

首位でターン！
オオハシ！
（大叔母）

最後のターン！

最後、クロール！！
（よんいちよん）

自由形ですが、すなわちクロール！

さいごーーーー！
（モモもん子）

いいなあ、この応援。
「さいごーーーー！」。

え？え？
（chiyo）

にわかファンは
「ぬかよろこびしたくない」
という気持ちが人一倍強いので、
とにかくはっきり確信したいのである。

うわー！金メダル！！
（ももんが）

大橋悠依選手、
女子個人メドレー400ｍ金メダル！

大橋選手金！！
おめでとう！！
ヤカンもピーピー鳴ってます！！
（まめみ）

お昼の準備でしょうか。

ちょうどテレビつけたら
大橋選手のレースが始まったので、
いつもの不動産屋のお願いします！！
（あんな）

おお、ラッキーな若者よ、
そこに座りなさい。
言うてる場合か。

ちょうどテレビを見たら
400m個人メドレー決勝、
大橋選手、金メダルー！
やった！！
観たぞ！観れたぞ！
（すず）

おお、ラッキーな若者よ。

きゃー！
テレビつけたら競泳女子個人メドレー決勝！！
おめでとう！！！
（きーこ）

えっ、ラッキーな若者よ？

おはようにっぽん！
観たぞを読んで、テレビ付けたら
大橋選手が泳いでました。
金メダル！やったー！
おめでとう！私！
（黒島のどか）

ちょ、ちょっと、ラッキーな若者！

事前情報をなにもいれず、
たまたま付けたテレビが
競泳女子400m個人メドレー決勝の入場直前。
日本人がいるじゃないか！！
競泳ならすぐに終わるからと
軽い気持ちで観たら金メダル！！！
これぞ、観たぞ！ですよね。
にわかファンの醍醐味でした。
（kkokko）

ラッキーな若者で
不動産屋がいっぱいです。
なんのこっちゃわからないですね。
「ミタゾペディア」を読んでください。

家族三人で見る初めてのオリンピック。
もうすぐ６ヶ月になる息子に離乳食をあげて
一段落ついたところで、
つけっぱなしのテレビに目をやると
「おぉ、400メートルリレー決勝！日本人出る！」と、
観たぞ的に言う
「おぉ、若者よ座りなさい（でしたっけ）」
というナイスタイミング。
最初はなんとなく応援していましたが、
最後の自由形の頃には親のヒートアップに巻き込まれ、
横になっていた息子も母の膝の上でぐわんぐわん。
金メダルの瞬間はライオンキングのあの名場面よろしく、
息子を天にかかげ、息子驚きのあまりギャン泣き。
（ゆるこ）

息子を天にかかげるところが
おかしくてしょうがない。

競泳の様子をラジオで聴いてます。
大橋選手の金メダルに対して、
日本の放送席に向かって親指を立てて
祝福してくれる海外メディア、
こぶしをあわせにきてくれる
海外メディアの様子が伝えられ、
開催国ならではなのかなと微笑ましく感じました。
テレビではあまり伝えられない
現地の様子を窺えました。
ラジオもいいですよー。
（しろくま）

たしかに、競泳はラジオでもよさそう。

きゃー！！！大橋悠依選手、金メダル！！！！！
大橋選手、歯科矯正されてますね！
私も去年暮れから矯正してて、
歯みがきも面倒だし顎が痛んだり
笑いづらかったりと
邪魔に感じることばかりの日々なのに、
そんな中で最高最強のパフォーマンスをする、
オリンピアンの強さを体感しました。
おめでとう！
あなたの笑顔が輝くことがとっても嬉しい！
（きたくま）

歯科矯正がんばってる人にも
勇気を与える金メダル！

大橋悠依選手、金メダルおめでとうございます！
これから小さな水泳大会に出かける
小４の娘のテンションも最高潮。
世界一のイメージトレーニングをありがとうございます。
頑張ってきます！
（まるてんこ）

わあ、泣けるね。

大橋選手の金メダルの後ろで
ウルトラソウル（ヘイッ！）
NHKで世界水泳感！
（じゃじゃじゃけん）

ああ、この時間、「ヘイッ！」っていう
投稿がやたら多いのはそういうことか。

柔道

今日、阿部兄妹？！
３位決定戦以上に残ってて！
それを支えにワクチン接種してきます！
中学以来なんです、注射。
「点滴する？　なにか食べて薬飲む？」と言われ、
食べる方を選択したほど、注射キライなのです。
（世羅）

おお、行ってらっしゃい。
きっといつか東京オリンピックと
ワクチンと阿部兄妹を
ぜんぶセットで思い出すことでしょう。

あら！　阿部詩ちゃん！かわいい！
（はるちゃん）

ご存知なかったですか？
お兄さんもそっくりですよ。

足が抜けた！
合わせ技1本！詩ちゃん勝った！
（ふにゃ～）

そして、強い。

阿部一二三選手、いよいよ出番。
畳の消毒、しっかり拭いて
滑らないようにお願いしまーす。
（あや）

おにいちゃん、じっと集中。

試合前に待ってるところで、
選手とコーチがならんでますが、
コーチが「TOKYO 2020」と入ってる
紺のトートバッグをみんな持っています。
パンパンだったり軽そうだったり。
なに入ってるのかな？
（アラレイコ）

「畳に上がる選手の横で‥‥
コーチが持ってるトートバッグがパンパン。
‥‥なにが入ってる？」
（IPPONグランプリのお題風に）

一二三一本！
（せんにひゃくさんじゅういっぽんではない）
（波乗蛙）

阿部一二三選手、
きれいな一本勝ち！
順調に勝ち進みます。

阿部一二三選手の段位は四段なので
阿部一二三四段（せんにひゃくさんじゅうよだん）
ということになります。
（加藤一二三九段）

山寺への名物階段か。

阿部詩さんは阿部一二三さんに似ています。
（ゆうこ）

それは、室伏広治さんと
室伏由佳さんが似ているのと同じ現象ですね。

ちょんまげ有りが妹、
ちょんまげ無しがお兄ちゃん。
（なつ）

女子アナっぽいほうが妹、
体操のお兄さんっぽいほうが兄。

審判はカメラワークもう少し意識して！
あなたの背中しか写ってない！
（ささな）

カメラマンじゃないかな、意識するのは。

阿部兄妹が次々出てくる。
息つくひまがないー！
（まりりん）

阿部妹が終わったと思ったら阿部兄が。
阿部兄が終わったと思ったら阿部妹が。
阿部から阿部。めくるめく阿部。

いつの間にか兄から妹に、
いれかわってる！
（大叔母）

そのうち連携攻撃します。

阿部選手、もしかしたら兄妹別の日のほうが
しっかり応援してあげられて
良かったんじゃないかなとかぼんやり思ったんですが、
お互い同じ畳の上で戦ってて、
お互いのこと負けるはずがないって思ってるのが
一番の応援なんじゃないかなって思えてきて、
控え場所からお兄ちゃんを眺めてる詩ちゃんみて
なんだかじーんときちゃいました。
（かんこ）

東京オリンピックの大きな特長のひとつは、
観客がアスリートだということだと思うんですよね。
仲間やライバルに囲まれて戦うという、
ある意味での純度の高さ。
そんなオリンピックはもうないだろうなあ。

柔道は毎日だんだん選手が大きくなっていきます。
（茶鰐）

これ、じわじわおかしい。観察日記か。

ザンタラヤ対ゴムボッチ。
なんだろう、宮崎アニメ的な？ もののけ的な？
（よぴこ）

「ザンタラヤ、すぐ支度しな！」
「ありゃぁ‥‥ゴムボッチだ」

テレビで流れる柔道を聞きながら
夫婦でスマホをいじっていました。
アナウンサーの実況につられて、
スマホから目を離さないまま
なんとなく口に出してしまう「ゴムボッチ」。
それにつられて夫もスマホを見たまま一言「ゴムボッチ」。
口に出して言いたい言葉、それは「ゴムボッチ」。
（みどり）

「ゴムボッチするもの寄っといで！」
「かあさん、ゴムボッチどこ？」
「ゴムボッチがあるほうが表側です」
「異常に温度が高くなるゴムボッチ現象」
「ゴムボッチ売切。入荷未定」

今大会だからこその、畳の消毒タイム。
主人は、
「これさ、今後もやってほしいって意見あると思う」と。
理由は、
「だってさ、だれかの水虫菌がついてる
畳に、顔押し付けられるの、すっごい嫌じゃん。
これなら、せめて畳は清潔だよ」だそうです。
（専業主婦子）

「昔はさ、畳の消毒ってしてなかったんだよ」
「えっ、うそ！」「マジすか」
「‥‥コーチ、またその話ですか」

父親が畳を消毒する時の様子が、
ポニョのお父さんのフジモトのようだと言ってます。
（かなっち）

カシューーーー、
カシューーーー。

男子66k級ブラジル柔道家。
『家族』の文字が
太角ゴシック体
（ΩOMEGA）

タトゥーの指摘はどぼんだが、
フォントを指摘したのはあなただけ。

私は女性ですが、
私の父が唸るほど毛深い人間です。
ので、柔道男子選手が道着のズボンから
すね毛というかくるぶし上の毛を覗かせてるのを見ると、
とても親しみというか
見慣れたものを見てる感じがします。
すね毛って、足首までびっちり生えてても
そこから下は無いんですよね。ふしぎ。
（みたらし団子）

「唸るほど毛深い人間」という強烈なフレーズ。

声に出して読みたい、ヨンドンペレンレイ選手。
つい連呼してしまうヨンドンペレンレイ。
（siiko）

この名前はみんな好きだろうなあと思ってた。

ヨンドンペレンレイ！ンが３つ！
（アラレイコ）

わかった、わかった。

赤ヨンドンペレンレイ
青ヨンドンペレンレイ
黄ヨンドンペレンレイ
（まつもと）

そうだね、そうだね。

阿部一二三選手の準々決勝相手、
ヨンドンぺレンレイ選手。
声に出して読みたい名前すぎました。
心なしか実況の方も多めに呼んでいた気がします。
ヨンドンぺレンレイ。
ヨンドンペレンレイ。
ヨンドンペレンレイ。
よようこそそそヨンンドンペペレンレイイイ。
（ケーリ）

最後の一行は『MOTHER2』です。

なんでみんなもっと
ヨンドンペレンレイって連呼しないんですか？
こんなに呼びたくなる名前なのに
ヨンドンペレンレイ、
モンゴルのヨンドンペレンレイ。
（べったん）

してるから。してるから。

ヨンドンペレンレイ
ヨンドンペレンレイ
リングディンドン
リングディンディンドン
（おり）

もうかんべんしてください。

くまだまさし？
ずんのやす？
高橋克実？
（まっき～）

それがペレンレイだよ（何ギレ）！！

阿部一二三選手の準々決勝、解説の方と実況の方が
「密着されるとドキドキするんです」
とおっしゃっていて、
阿部選手があまりにイケメンなので
そういう話なのかと勘違いしてました。
（くるみシロップ）

力任せに投げる選手なので、
あまり密着して戦うな、と。

柔道の試合って、
以前は試合中に柔道着がはだけてしまって、
審判が両手を股の前で交差させるジェスチャーで
「直しなさい」と注意するシーンを頻繁に見た気がします。
今回は全然見ないし、そもそもあんなに
全開！バサー！とはだける事もないような気がします。
柔道着の仕様が変わったとかでしょうか？
（いよみかん）

そうそうそう、この指摘、他の方からも。
ルールが微妙に変わったのかな。
でも、この日、指摘が多かったのは、
なにしろ、阿部兄妹の道着が
つねにぴしっとしてるからだよ。
試合中もちょっと直すくらいだもの。

解説　
「袖はとれるんですがね‥‥
襟はなかなかとれませんねぇ」
ワイシャツの汚れの話ですか？
（苔ぞうきん）

安田大サーカスの
団長安田さんの芸についての話です。

詩ちゃん白目部分がきれい。
（かふー）

「観たぞ、オリンピック」が
どれほど細かい指摘をたのしむコンテンツかというと、
選手の「白目部分」が報告されるほどなのです。

準決勝を戦う阿部詩、
控え室で準備に余念が無い阿部一二三
その傍らで自ら出場しそうな
切れ味の蹲踞を見せる井上総監督。
（赤点バスター）

井上康生監督、存在感あったね。

イタリアの柔道着、どこのメーカー？
「にんげんっていいな」みたいなマークついてる。
（スリッパ）

Kappaのロゴを「にんげんっていいな」と
表現したのはあなたがはじめて。

審判の今夜が山田感。
（スリッパ）

コーヒー、吹き出しちゃったよ。

詩ちゃん！内股決まった！！
決勝進出！！！
（ももんが）

妹、決勝へ！！！

詩選手、内股、早い！
見ていたのに見えなかった！！
（ぐるみ）

わかる。オリンピックでしばしばある。
見てたのに見えなかった現象。
しかも、いい試合ほどあるよね。

詩ちゃんの準決勝を
一二三くんが見守ってる図とか素敵。
次は一二三くん！
（けい）

漫画みたいだよなあ、ほんと。

女子準決勝。ブシャール選手めっちゃ強い！
詩ちゃんの決勝の相手、とんでもなく強敵。
（ふぁるる）

決勝の相手がまた漫画みたいなんだよ。
なにしろ、決勝までの総合試合時間が２分ちょっと。
あっという間に勝つ世界ランク２位、
フランスのブシャール！ くるくる巻毛。
敵ながら、応援したくなるわー。

無観客って、シーンとした中やるのかと思ってたけど、
関係者だけでまあまあ騒がしいですね。
そうだよね、うちも息子２人いるだけで
そうとう騒がしいもんね。
（アマンチェロ）

すごい理屈だが、超説得力ある。

試合中、コーチは指示を控え、
選手の自主性に委ねること
というルールがあるようです。
では、今聞こえているこの
絶え間なく降り注ぐ
なんらかの掛け声はなんなのでしょうか。
そらみみ？
（北の庄）

♪たえまーなーくーふりそーそーぐー　
こーのーコーチのこえのようーにー
きみをせめたらーよかったーー♪
深夜にぼくはいったい何を書いているのでしょうか。

箱から飛び出しそうになっている監督がいましたよ。
（ハンペン）

「黒ひげ危機一髪」の柔道コーチバージョンを
オリンピック公式グッズとしてどうだろう。

コーチだけをずっと写してるカメラマンがいる。
そういう担当なんだろうけど‥‥
試合気にならないのかな。
（ゆめら）

た、たしかに。
興奮するコーチのスロー映像があるということは、
試合中コーチを撮ってる係があるということだ。
「えー、それでは、撮影担当を発表します。中村！」
「はい！」
「コーチ」
「えーーーー！」

詩ちゃんが「お兄ちゃん」て呼んでるのが、
微笑ましいというか、ものがたり感がすごい。
（スリッパ）

『みゆき』かと。

一二三くん、一本勝ち！
よっしゃ～～～～～！！！！！
家族の人に勝って兄妹で決勝進出！
（ぷち猫大福）

ほんとに兄妹で同日に決勝だ。漫画すぎる。
いえ、『みゆき』は柔道漫画ではありません。

あ、お兄ちゃんも決勝進出決まったのですね？！
‥‥ますます決勝戦観られなくなっちゃう。
（猛暑日に生きる北陸の民）

気が弱い人の素直な感想。
乗り越えろ、
「私が観てると負けるから教」のひとたち。

兄と妹が、自国開催のオリンピックで
同じ日に、同じ場所で決勝の舞台に上がれるなんて。
勝っても負けても、こちらは泣く準備OK。
（joji）

うん、このくらいの心構えで。

昨日から、
オットが観ていると日本選手がまけるので、
阿部兄妹の試合はLIVE視聴禁止しました。
（keico）

「私が観てると負けるから教」から分派した
「夫が観てると負けるから教」。
ややカルト。厳しすぎると問題に。

阿部兄妹。
二人ともよく似てるけど、
お兄さんの方が美人で妹の方がカッコいい。
（揚げ物すげえじゃん）

む、千春のほうが馨っぽくて、
馨のほうが千春っぽいに似た現象。

準決勝と決勝の間に買い物に行き、
作りかけのスカートのホックをつけて、やりきった！
と思ったら左右逆につけちゃった‥‥
一回中断して応援に集中します！
と思ったら3位決定戦が２回ある！！
（くるみぱん）

そのへん、全体に時間読めないぞー。
すぐ来ると思ったほうがいいぞー。
柔道は観てると長く感じるけど、
観てないと「え？」っていうほどすぐ終わるぞ。

妹が、イタリアのジュフリダは
さきほど、アメリカ代表として
フェンシングをしていたと主張しています。
そんなことありますか？
（もたぁん）

「さきほど」はさすがに無理じゃないですかね。
イタリアのジュフリダ選手、銅メダル。

選手なのにコーチャー。
そしてコーチはいない！
（ぐるみ）

スイスのコーチャー選手は
コーチャーなのにコーチがいない、と。

スイスのコーチャーも、
アメリカ代表として
フェンシングに出ていたそうです。
……そんなことありますか？
（もたぁん）

フェンシングアメリカチーム、
どうなってるんだ。

コーチャーにコーチがいないのはなぜ？
（くり）

あっ、コーチがフェンシングに出てるのか？
言うてる場合か。

決勝戦の時間を知らずに、
娘たちに、
「どうぶつの森してもいいよ」と言ってしまった。
２画面で、音声なしで、
ルールのわからない柔道の決勝戦。
雰囲気で察するしかない。
（にこにこ）

阿部詩選手の決勝戦の横で
「どうぶつの森」が！
かわいいつながりだけど！
ともあれ、はじまります！

阿部詩選手が国際試合で
唯一負けている海外のがブシャール選手とのこと。
（スリッパ）

電光石火の巻毛娘、ブシャール！

阿部詩選手、漢字３文字、ひらがな４文字、
アルファベッド表記で６文字です。
（なつ）

（‥‥‥‥しばらく考えて）
どうでもええがな。

だめだ、揚げられない。旦那に交代！
（あすか）

（‥‥‥‥しばらく考えて）
揚げ物がぜんぶ終わらないので
旦那に交代したんだな。

右画面で、あつ森。
左画面で、決勝戦。
すごい温度差。
（にこにこ）

左画面で銅鑼がジャーーンと鳴り、
右画面で村人がほにゃほにゃしゃべる。

うたちゃんのいいときに！
ハンバーグラーのＴシャツ画像送ってきやがって！
姉め！
（ちもち）

腹がよじれるほど笑った。

ブシャールの奥襟がこわい
とびついてくる
詩も奥襟！
棒立ちになっちゃダメ
右手を絞りたい
指導きた
がんばれ！
（ささな）

いつなにがどう決まるかわからない。

ひ～、永田さん！
大事な決勝が始まった途端に、
中１長男が「オメガって何？」と、
最高に今関係ないことを聞いてきます！
（いよみかん）

ハンバーグラーのＴシャツ画像よりまし。

ブシャールの耳の後ろのタトゥーはパンダ？
（春巻き）

キツネ？　って、決勝！

奥襟、奥襟、奥襟、
奥襟を取られたら頭を下げてはいけない。
奥襟をとりにくるー。なにせ奥襟！
（ねこ）

にわかファンは解説者の言いなりなのだ。

くーーー
延長！
（トメトン）

延長！

ドキドキする…
天下一武道会みたい。
（おぎ）

その比喩は逆じゃないかと
言ってる場合じゃない！

詩さんがんばれ！
奥歯かみしめすぎて痛い！！
（みこりんの姉）

がんばれ！

なにこれ無制限一本勝負ってこと？
（じゃっき）

延長は時間無制限です。
長いぞ、この試合。

６分経過。
連続して技を出す。
（ぬばたまの）

６分経過。

ブシャール疲れてきた、気を抜いて！
阿部詩は抜かないで！
（春巻き）

どっちも抜かない。
なにせオリンピック決勝戦。

長い長い長い
怖い怖い怖い
鉄！鉄！鉄！
（らうれあ）

これはどうやって決着するのか、
と思った瞬間。

おさえろおおおおおお
（かふー）

抑え込み！！

詩さん、おさえた！おさえた！そのまま！
（眠れる森の小布団2021）

５秒経過、８秒経過‥‥。

いもうと金メダルー！！！！！
きん！きん！きん！！きーーー！ん！
おにいちゃん、お先にきん！！！
やったーーー！
まずは妹！！
IPPON!うたキター！
詩ちゃん！抑え込み！金メダル！！！
行ったああああああああああ！金メダル！！！！！！
粘り勝ち！！！！！！！！
あぁ！やった！疲れた！金メダル！
きたーーわーーー！
あべーーーーーーーー！
やべえ鳥肌！
すげえ金だよーーーわーーー！
うたちゃんやったーーーーーーー！金！
やったあああああああ
きゃーーーーーーっ！
やったーーーーーーっ！
おめでとう！おめでとう！！おめでとう！！！
（はるちゃん）（じゃっき）（ぐるみ）（joji）
（ふぁるる）（かふー）（スリッパ）（あすか）
（暇人）（春巻き）（ちもち）（奏音）（こ かなこ）

たくさんたくさん届いた投稿の、
ほんの一部。

うたちゃん、おめでとう！！
今日初めての、笑顔が爆発で、わたしが号泣！！
（いつん）

歓喜で笑顔がゆがむ。

詩選手の拳が畳を叩く音が響く武道館。
苦しい試合を耐えた詩選手に拍手。
（ふうりん）

泣けた。

「金メダル確定。一本までいきます」
の実況にぐっときました。
（えりり）

抑え込んでるときのあの実況、よかった。

詩ちゃん讃えるリシャールも素敵。
（けい）

まさにライバル対決。

詩選手、金メダル！
実況「本当に頑張りました」
解説「本当に頑張りました」
私「本当に頑張りました！！」
（ひじり）

ほんとうにがんばりました！

「お兄ちゃんが今からなので」
カワイイかよ。
（大叔母）

インタビューもはきはきと！

やったぜ阿部ポエム！！
ワンツースリーも続け！！
我が家の阿部兄妹の覚え方です。
（こけきよ）

コーヒー、吹き出しちゃったよ。

なんかね、試合終了して、
客席にいる各国の関係者やコーチであろう方々が
選手に惜しみない拍手を贈っているじゃないですか。
柔道っていう世界でこの人たちは
ひとつなんだなって思って感動します。
これがスポーツの素晴らしさなんだよね。
だから好きなんだよね、オリンピック。
（しょうしんもの応援団）

柔道にかぎらず、どの競技もそうなんですよね。
このオリンピックは、
ご存知のように特別な環境だから、
アスリートどうしの関係がすごくよくわかる。

８分半も戦い続けたんですね‥‥
阿部詩選手、ブシャール選手、
お疲れさまでした！
（音色）

さあ、そして。
もうちょっと時間を飛ばしちゃおう。

攻殻機動隊きた‥‥。
頑張れ、お兄ちゃん!
（ここ）

あんんんにゃぁぁぁああああ♪

技あり！！
（ゆう）

技あり！！

残り１分半！！
（なかちゃん）

ポイントをとっていると長い！

1分切った！
（げんきのちから）

残り35秒！
（眠れる森の小布団2021）

残り35秒
（tek）

残り30秒とか長すぎぃぃぃ
（とんちっこ）

残り30秒！
（シジミ）

残り20秒！
（あやぞぅ）

カウントダウンだ！あと14秒
（ヤンハイ）

残り14秒で時計とまる
（ぬばたまの）

あと14秒！
（いらこ）

残り14秒！守りきれ！！
（tek）

あと14秒！！！
（ぷち猫大福）

残り14秒！
（ささな）

最後の１秒まで！
（まい）

もうちょいー！
（コオリ）

勝った！！！
おめでとう！！！！！
（いつん）

阿部一二三選手、勝ちました！
同じ日に、兄妹で金メダル！！

マ、マ、マ、マンガや！！
（もと）

漫画達成！

お兄ちゃん！
畳を降りてから絶叫。
日本男児！
（おにく）

感情が一瞬だけあふれたのは、
コーチと抱き合った瞬間でした。

阿部兄妹アベック金！！
おめでとう！！！
（ペス。）

やまほど届いた祝福の投稿、
どうもありがとうございます！

阿部家、金メダル2個。
高木家、金メダル3個、銀メダル1個、銅メダル1個。
伊調家、金メダル4個、銀メダル2個。
（とらちゃん）

家族対抗メダル合戦。
あと、三宅さんちは二代目も含めていいかも？

やっぱりお兄ちゃんも強かった！
無事見届けました！
トイレットペーパー買ってきます！！
（トイレットペーパーは逃げない）

行ってらっしゃい。

勝った？！
よかった！
餃子こげなかった！
水入れ過ぎた私、グッジョブ！
（きく）

四連休の日常に戻っていく人たち。
ああ、すごいものを観ましたね！

６時半に３位決定戦の間で、
２割引の刺し身ゲットしてきた！
帰ってきたら、これから決勝だった！
手巻き寿司食べながら阿部兄弟見れた！
やったぜ私！　やったぜ阿部兄妹！
（めえめ）

グッジョブ。

仕事が終わって、
帰ろうと車に乗った瞬間に始まった男子決勝。
わー、がんばれー！　と思いつつ出発して
４分後、金メダル獲得を聞いていました。
えー？　早！　と思ったけど当たり前ですよね。
試合時間４分じゃん！
試合見てる時の４分はめちゃくちゃ長いのに、
運転中の４分てあっという間なのね。
（周回遅れ）

そうなんですよねぇ。

卓球

たまたまテレビをつけたら混合ダブルス準々決勝、
水谷・伊藤ペアは6－10で相手ドイツのマッチポイント！
やべー、と思いつつ洗濯・植物に水やりして戻ってきたら、
なんと11－11に追いついてる！
そこから試合を見守ること数分‥‥
やったよ、やりましたよニッポン！
水谷・伊藤ペア15－13の大逆転！
（ゴールデンミャンマー）

オリンピックを長く観てきましたけど、
2021年7月25日は、すごく「日本が勝った日」でした。
たくさんの名勝負があり、歴史的なメダルがあったなか、
個人的にこの日のベストを選ぶなら、
卓球混合ダブルス準々決勝、日本vsドイツ戦です。

男女混合ダブルス、水谷・伊藤組の試合がすごかった！
マッチポイント取られると、集中力が切れるものです
（経験者談）。
それを７度も跳ね返すのが凄い！
（タカハエス）

大事な大事な最終ゲームは
いきなりドイツに５点先制され、
そのまま劣勢で６ー10のマッチポイントを
握られちゃうんですよ。

混合ダブルス、ドイツ戦、最終セット、すごかったです。
リアルタイムでみてて、良かった。
録画放送する時は、最終セットだけは、
カットせずに全部、放送してほしいくらいです。
美誠ちゃん、よかったね。水谷くん、さすが。
（も）

観ていた人、おめでとう！
という試合でした。録画でもぜひ観てください。

ニーシャーリエン選手。最年長58歳。
５回目のオリンピック。
ツレが「先輩じゃん！！すげえ」と
先輩先輩呼んで応援してました。
残念ながら17歳に負けちゃいましたが、
ほんとに凄いなぁ、オリンピック。
（ゆん）

ルクセンブルクのニーおばさん！
東京へようこそ！

サーフィン

サーフィンで名前の横に
P1～P3って出てきてたのだけど、
これがなんだか判らないうちに点数が出てきました。
解説ないから何が何だか！
（けい）

うん。とりあえずぼくも
つけっぱなしにしておきました。
薄ーくボリュームも上げて
波の音を聴きながら。
心地よかったです。

おはようございます。
オリンピック観戦民の朝は早い。
昨日12時に寝たのに、7時には目覚めて
ルールが全くわからないサーフィンを見ています。
遊んでるように見えるけど、競技です。
コーチたちの歓声でしか演技の善し悪しがわかりません。
でも天気良さそうでよかったです。
（眠れる森の小布団2021）

こんな投稿ばかりが届きます。

サーフィン、アロハシャツ着てませんね。
（PUPPY）

こんな投稿ばかりが届きます。

朝からサーフィンを観ています。
オリンピックいちの癒やし効果。
水のたぷたぷする様子、
キラキラした水面、戯れる人々…
ぼーっと見ているだけで夏を感じられます。
（えく）

こんな投稿ばかりです。ほんとうに。

サーフィンを観ています。
LIVE配信、解説ないんですよね。
夫に簡単に教えてもらいながら観ました。
1ヒート、4、5人。上位2名がラウンドアップ。
30分間にのった波のうち、
より良い2本分の点数合計で競う。
画面左上、点数横にPと数字で表示されているのは、
波に乗る優先権。
選手はシャツの色で見分ける。
波にのってる長さは関係ない。
エアは加点になるけど、きちんと下りないとダメ。
一本の波を走る間に、
エアなどの技を何度か入れるけれど、
全体のまとまり（マニューバー）が重要。
技と技のつなぎが良いことが大事。
このあたりはフィギュアスケートと同じですね。
日本男子は2人ともラウンドアップ！がんばれー。
（さねっぴ）

すっっっごいありがたい。
旦那さんによろしくお伝えください。
朝知りたかったわ。

サーフィン、もっっのすごく面白いですよ！
五十嵐カノア選手が2019年の
チャンピオンシップツアーで初優勝したときの試合を
偶然テレビで観て以来のにわかファンです。
波という自然現象そのものを相手に、
そのとき来た波の質にあわせて
臨機応変に高得点の技を狙います。
スケボー的なエアリアルを行う選手もいます！
今回の会場は小さめの波が多いようなので、
我々にわかがイメージしやすいロングチューブ
（崩れゆく波のなかを駆け抜けるやつ）は
難しいでしょうが、五十嵐選手は
どんな波でも確実にスコアが取れる技術がありますし、
対戦相手との冷静で紳士的な
駆け引きが魅力だと思います。
懸念事項は‥‥台風だけですかね‥‥。
当方、医療関係者なので、
なにかと制約の多い忙しい日々を送っていますが、
サーフィンの中継を楽しみに頑張ります！
がんばれ、五十嵐選手！
（sou）

自然が相手、それも、
アクシデントではなく前提、
というあたりにおもしろさがありそうです。
強風の千葉マリンスタジアム‥‥
とはまったく違う自然の影響が。

サーフィンでは、他県に住む姪っ子の、
元カレの妹が出てるんですが、
これはうちの子に入れていいのかどうか‥‥
今カレだったら入れるのに‥‥。
（本業歌子）

姪っ子の元カレの妹‥‥。

ロードレース

おしゃべりしたり、カメラに手を振ったり、
胸がはだけてたり、脇に消えていったり。
のんびりフリーダムな競技なのかと思いきや、
突然駆け引きが始まる。
さっぱり勝手が分からんぞ。
（まるっと）

それが自転車競技、ロードレース。
ヨーロッパでは大人気。

男子ロードレース、サポートカーの屋根の右上に
カンガルー（ぬいぐるみ）のっけた車がいます。
オーストラリアのサポートカーなのかな？　かわいい。
（モナカ）

やっぱり観るとおもしろいんですよねー。

ロードレース、この炎天下で、
自転車、暑そう、めっちゃ暑そう、
みんな、水分とったり、サポートの車から氷もらったり、
暑そう、絶対暑い、
でも、選手同士話してたり、
カメラに向けて笑ってくれたり、
競技ぽくないところもあって良し、
コースの景色も綺麗、
でも、暑そう、めっちゃ暑そう‥‥ゴールまでご無事で。
（ネット観戦ぴこ）

とにかくめっちゃ暑そう。

男子ロードレース、
車から給水もらうのに自転車のスポークのとこに一本、
ほ乳瓶のように咥えて一本、
そしてユニフォームの背中に入れ込んでお弁当一本、
３本もらってますね！
暑くて大変だろうけど面白くて。
（siiko）

おもしろい。
そして、そうとう速くて怖い。

山道のカーブ、
そこかしこにある「スピード落とせ！」の看板に、
いや無理！とつっこんでます。
（チャムス）

知ってる日本の山道だから、
なっていうか「無理！」感、倍増。

私は自転車ロードレースファンです。
普段は海外のレースを観ています。
今、大好きな選手達が日本のロードを
走っていることに感動と強烈な違和感を感じています。
日本語の看板、見慣れた道路標識、日本語の応援、
なんかどれも落ち着かない。
そして、普段と違う
ナショナルジャージの選手の見分けが難しい！
ロードレースは競技時間が長いです。
この暑い中、5時間も6時間も走る選手達が
なるべく多く完走できますように。
（みーしば）

玄人のファンのかたも
やさしい解説とともに投稿を。

自転車男子ロードレース、
毎回日本では放送されません。
案の定、今回もです。
不遇のキャリアを通したヴィノクロフが金メダル取った日も、
トラック競技に続いてロードレースで
ウィギンスが栄冠に輝いた日も観てません。
今回、日本のロードレース史上最高の選手、
新城幸也選手（タメ年）が
おそらくキャリア最後であろう五輪に出場します。
所属しているチームでの役割として、
エースのサポートに徹した新城選手は
大手メディアに取り上げられることは
ほとんどありませんでした。
それでも仕事人としてヨーロッパの
トップクラスのチームで長年活躍し続けた
彼の事を少しでも多くの方に知っていただきたい！
と思い投稿しました。がんばれ！
（赤点バスター）

前日に届いてましたが、
掲載、遅くなってすみません。

ロードレース、サポートカーの後部座席から
身を乗り出して走行中の自転車のサドルを調整してます。
なんて器用なんだ。
（ヤックル）

走りながら直す。なんて競技だ。

うちの近くを自転車ロードレースの選手が
颯爽と駆けて行きました。
がんばれー！っていう気持ちでたくさん手を振りました。
車のチームの人たちが、
案外手を振り返してくれて嬉しかったです。
そろそろゴールするのかな？
（なかこ）

家のそばをあの軍団が！

時々現れる集落の細い道、
「この先ちゃんとキャンプ場に着くのかな？」
と思うときの感じ。
（ふゆふゆ）

オリンピックの感想とは思えない。

ロードレース、山間部に入ると
ヘリの音にも負けないヒグラシの大合唱。
音でも自国開催を感じるとは。
（とめたまごん）

『ぼくのなつやすみ ロードレース』

ロードレースの場合、
世界選手権や国内選手権で勝った選手は
次のチャンピオンが生まれるまで
特別なジャージで走ることができます。
オリンピックチャンピオンは
五輪マークの特別ジャージはないですが、
たいてい金ぴかジャージや自転車、
ヘルメットで走ります。
他のジャージは基本一年限定ですが、
金ぴかは４年続けることができるので、
オリンピックメダルは結構お得感があるんですよ。
（リザベル）

なるほどーーー。
おもしろーーい。

トップ争いは、アメリカとエクアドル。
エクアドルが坂で仕掛けて抜いた！
アメリカは後続に追いつかれた！
トップは単独でエクアドルの選手。
名前は分かりません！
（スの次はセ）

あんなにあんなに長く走ってるのに、
最後は集団で駆け引き。
そんななか、トップはひとり抜け出した。
しかし、２位争いが‥‥。

二着争い、めちゃくちゃ牽制し合ってる
200m付近で皆スパート
ゴール
誰が２着かわからない！
（かのあ）

あの牽制具合、すごかったですね。
もう、実感的には
止まるんじゃないかというくらい
じっくりじっくり進んでた。

6時間5分26秒。
（すぱいらる）

ひゃーー、ほんとにすごい競技だ。

ユキヤ、おつかれさまでした！！！
ゴール前ミニスプリント、
和気あいあいでかわいかった！
最後まで楽しませてもらいました！
（ねみ）

３大会連続出場の新城幸也選手は35位でした。

あ～、ポカチャルメダル授与式で、
金メダル指さしてる渾身のボケ、
今日の貴方は銅メダルよ、
プレゼンターもうけてます。
（ルド）

「こっち、もらっていい？」

その他の競技

ハンドボール女子、
オランダの国歌斉唱が可愛すぎます。
（はるん）

めちゃめちゃ笑顔で
たのしそうに歌うオランダチーム。

女子エアピストルってなに？
撃つフリするってこと？
（かりん）

エアギターとエアリズムとエアピストルは
それぞれまったく違うものなのです。

ビーチバレーの石島＆白鳥組ですが、
石島選手37歳、白鳥選手44歳。
オーバーエイジ枠ではありません。
（PUPPY）

元男子バレーのゴッツこと石島雄介選手が、
ベテランの白鳥勝浩選手に
お願いするかたちでペアができたと聞きました。
初勝利を期待しています！

テレビでは全く放送していない
ボートをパソコンから見ています。
なんと、オットの出身校のはるか後輩君が
男子シングルスカルに出場！
準決勝に進んでいます！　荒川龍太選手頑張れ～！
（ねこやしき）

ぼくもＰＣでなんとなく観てました。
なんとなくのんびりした競技のように見えるんですが、
ひとかきひとかきの進む距離とか、
ものすごいんですよね。

水球、勝っちゃうかもよ！
アメリカに勝っちゃうかもよ！！
（北海道 ｓｅｅ）

水球！　いつもなかなか観られない！
しかし、終了間際はどきどきしました。
これは勝っちゃうんじゃないかと思った。
惜しかったですけど、これからに期待！

ガタイの良い強面の男たちが真剣に泳ぎ投げる。
カッコいい！　惚れちゃう！
だけどお帽子がバブちゃん。それが水球。
（まきまき）

どくとくのかわいさ。それが水球。

お久しぶりの水球。退水、入水、永久退水。
そ、そこまで追い出さなくても。
（いかつい赤ずきん）

野球とかサッカーの退場が退水。
一時的な退水じゃなくて、
もうその試合中ずっと戻ってこれないのが
「永久退水」。
たしかに永久は言い過ぎのような。

シンクロ板飛び込み。
そーだそーだ、
水にスッと入る方が良いんだったね、たしか。
とにわかの記憶がよみがえる。
（らうれあ）

「ドッボーン！」ではなく
「シュボッ！」と入ったほうが高得点。
あとはジャグジー、とにかくジャグジー。
そういう投稿がたくさん来る競技です。

どうでも情報

卓球台の消毒に使ってるダスターが
きっとニトリのダスタークロス。
うちでも使ってる。
お値段以上の使い心地なんです。
（あすか）

ああ、ご案内したいなあ。
ニトリやダイソーやサイゼリヤに。
海外にも「やっす！」って言うことに
無上の喜びを覚えるアスリートが
きっといるはずですから。

友人からの情報です。
セブンイレブンで
「選手村で出てる食事」の
弁当があったそうです。
世論的にか、のぼりとかは出てなくて、
棚のポップもちんまりだったそうですが、
・トマトそうめん
・鮭ザンギと鶏の弁当
・冷やしおでん
・ずんだパンナコッタ
の4種があったそうです。
外は暑いけど、セブンイレブン
覗いてみようかな、と思いました。
（ナシアジ）

期間中、ちょこちょこ行ってますけど
ぜんぜん気づかなかった。
チェックしてみる。

オリンピックの公式アプリ、
「その他→選手」と進むと
各国の出場選手のデータが見られるんですが、
３つ目のタブに「馬」が！
馬！　すごい！　かわいい！
（妖怪塩舐め）

馬タブ！　あとで見る。

オリンピックおじさんで知られる山田直稔さん、
残念ながら東京2020を待たず亡くなられましたが、
オリンピック特番にお孫さんが出てました。
懐かしいあの格好そのままで
番組出演されてたお孫さんの夢は
「体操でオリンピックに出ること」だそうで、
おっきな夢だなあと思ったら、
既に全国大会個人総合３位の実力だとか。
高校生くらいかな？
もしかしたら次のオリンピックで
その姿を見せてくれるかもしれないですね。
（ピロリ菌）

え、そうなんですか。
お孫さんのこと、憶えておきます。
オリンピックおじさんこと山田さんについては、
過去の「観たぞ」にたくさんの投稿がきました。
みんな、憶えてると思う。

さてメダルセレモニー。
ぜひうちの子たちをみてください。
まずは、パッと目につくあの！
ジャージ。
色は日の出の力強さを表現したサンライズレッド、
夏の暑さ対策のため、
当地福井の誇る繊維技術を結集した
メッシュ素材をふんだんに使用しております。
そして、表彰台へ向かう
輝くメダル‥‥
を、載せてるお盆！！！
海洋プラスチックごみをリサイクルした
再生プラスチックを使用。
メダルを傾けてもすべり落ちない加工がされています。
選手が自分で手にとる方式ですからね。
感動と緊張のあまりうっかり手元がくるっても、
お盆がメダルを落としません！
全世界のみなさま。
福井県！福井県！福井県をよろしくお願いします。
（北の庄）

ちょっとお盆に興味が出ました。
ほかの県もやりだすとややこしくなるので
まねしないでください。

オリンピック中継を見ていて、
ミーンミンミンミンミー♪と、
ミンミンゼミの鳴き声が
すごく聞こえることに驚きました。
東京は午前中、ミンミンゼミの声がメインなのですね。
私が住む地域は、同じ午前中だと
クマゼミがメインなので、
外はシャーシャーシャー♪
というけたたましい鳴き声が響いています。
（ちらんちゃん）

おそらく史上もっとも静かな
オリンピック会場からの生中継を観て、
セミの分布に思いを馳せたのは
きっとあなただけ。

ジョニーウィアーが昼間に
タラリピンスキーちゃんの靴が壊れちゃって、
いい修理屋さん知らない？
ってツイートしてました。靴直ったかな。
（うさこ）

そうそう、ジョニー、来てるんですよね。
また会社に遊びに来てくれないかなぁ。

オリンピックのある風景

わたしはもともとスポーツに
関心の薄いタイプの人です。
スポーツに縁のない学生時代を過ごしたとか、
誰かが感情的になっていることが苦手だ
ということがあるのかもしれません。
でも、この観たぞ～だけは２年おきのお楽しみです。
たぶん、一旦文字になっていることで、
安心して受け取れているのだと思います。
むしろ、観たぞ～を読んでから、
「そんなことがあったのか、どれどれ‥‥」
と関連の動画を探して観ています。
ちょっとだけ、スポーツを楽しむことが
できるようになりました。
今年も観たぞ民の皆様が文字を通じて
盛り上がってくれるのを楽しみにしています。
（moco）

そう、たくさんの投稿を持ち寄って
ある競技の瞬間を表すこのかたちって、
ものすごく独特ですよね。
いや、なにを狙ったわけでもなく
なんとなくこうなったのですが。

オリンピックにあまり興味がないという友人や知人に、
自分はオリンピックを観るのが好きだ
という話をしたことが何度かあります。
詳しいわけではないけれど、
泣いたり笑ったりしながら観るのが楽しい、と。
機会があったら観てみてね、くらいの気持ちで。
ある友人に話をしたときに、
ほぼ日の観たぞも読むともっと楽しい、
と話したことがあるのですが、なんとその友人、
その後オリンピックを観たぞと合わせて
楽しんでくれたそうなのです。
しばらくたってから聞いたのですが、
もうめちゃくちゃに嬉しくて。
こういうのは強制して観るようなものではないけれど、
少しでも気になってくれて、楽しいと思ってもらえて、
ますますオリンピックも観たぞも好きになっちゃいました。
今年も楽しめるといいな、わたしもあの子も。
（はるちゃん）

うれしいですよね、そういうのって。
おすすめしてくださって、ありがとうございます。

前回までのオリンピックは、
私がワクワク見てるのを子供達に
「つまらん」とチャンネルを奪われてきたけど
今年は違う。
ソフトボールもサッカーも
私より先にテレビつけて見てた。
こんな日が来るなんて。
（よーこ77）

そうなんですよね！
彼ら、急に興味を持って観戦しだしたり。
もちろん、逆もあるんですが、
子どもとスポーツの話するの、超たのしいですよ。
個人的な話で恐縮ですが、うちは
上の子がぼくに負けず劣らずスポーツ観戦好きで、
下は「チャンネルかえろー！」です。
でも下の子とはおもしろい漫画を教え合ってます。

お久しぶりです。
アテネオリンピック「昨夜、オレは観た！」で
8/30の最後に取り上げていただいたものです。
17年前、風船ヨーヨーを振り回して喜んでいた息子は、
「正しく組んで、正しく投げる」
大野将平選手を目標に柔の道に進みました。
この夏は引退して就活に明け暮れることになりますが、
彼曰く
「日本一、いや世界一美しい柔道を必ず正座して観る」
のだそうです。いつの間にか私より大きくなり、
いつの間にか独り立ちの準備を始めた息子。
この状況下、関西で孤軍奮闘している彼と
大野選手の応援を通じて、
また心を一つに出来る夏を楽しみたいと思います。
（港区在住だった陽太ママ）

ひゃぁああ！　ここを観てた子が、
スポーツをはじめたどころか、就活！
月日というのはほんとうに‥‥。
大野将平選手が登場する男子73キロ級は本日！
ぼくも正座する気持ちで観ます！！

いやあ、この日はすごすぎました。
ソフトボールのカナダ戦サヨナラ勝ちも、
サッカー男子メキシコ戦の勝利も、
まだまだいろいろあったんですが、
何度も言いますが、ぜんぶは無理！
また明日ー！