「長い季節、長い年月、 着られるものをつくりたいと思っています。 今回、ご紹介する服は、いわば「春・夏・秋もの」。 お住まいの地域の気候にもよりますが、 4月くらいから11月くらいまで、 なかでも暑い時期に快適に過ごしていただきたくて、 着て涼しく、きちんとして見えるように 素材、デザインを考えました」 MITTAN 代表 三谷武さん
通気性のよい麻絹の夏のニットや、 ひんやり感のあるサマーウールを使ったパンツ、 さらりとした大きめの 大麻(ヘンプ)のプルオーバーシャツ──。 今シーズンのMITTANには、 あたらしい素材の、 涼しく、気持ちの良い服がならびます。 あわせるバッグは、2タイプ、 トートとリュックを用意しました。