「ほぼ日酒店YOI(よい)」で、
「なんでもない日、おめでとう。」をテーマにした
クラフトビールをつくりました。
ビールづくりをお願いしたのは、
滋賀県日野町にあるHINO BREWING(ヒノブルーイング)さん。
ビールとお祭りが大好きなイギリス人のトム・ヴィンセントさん、
ポーランド人のショーン・フミエンツキさん、
日本人の田中宏明(タナカ・ヒロアキ)さんの3人による
「祭り」をテーマにしたクラフトビールは、
各地のビール好きを唸らせるクオリティ。
ほぼ日のために、3人に
つくってもらったオリジナルビールは、
きれいな黄金色のペールエールです。
「なんでもない日、おめでとう。」をテーマに
普段の食卓がちょっとうれしくなる、
明るく華やかな味に仕上がりました。
さーて、どんなビールができたのか、
ぜひこの機会に味わってみてください。 かんぱーい!
ほぼ日とHINO BREWINGの
ビールセット
4,780円
(税込・配送手数料別)
<セットの内容>
「ほぼ日ペールエール」x 4本、
HINO BREWINGの定番ビール「ヤレヤレエール」x 1本、
期間限定醸造の「ズットヤレIPA」x 1本
(各330ml/合計6本)
ほぼ日がビールをつくった!
HINOBREWINGの
定番ビール
ラガー? エール? IPAって
なんのこと?
ボトルのキャラクター「ヒノシシ」
日野ってどんな町?
日野商人と三方よし
日野祭りとは?
トムさんって、どんな人?
ショーンさんが
ポーランドからやってきた!
日野に帰ってきたタナカさん
3人の出会い
やりたいことはビールづくり
ヒノブルーイングの心
祭りのための、祭りのようなビール
休眠ビール工房を復活させて
ビールづくりがスタート
ビールづくりは洗浄の連続?
新しいグラス、つくりたくなっちゃた。
ガラス作家 高橋禎彦さん
ひと口ずつ、味わって
飲み込みたくなるビールです。
BambooCut 竹内順平さん
太陽の下で海を眺めながら飲むビール、
とってもおいしかったです。
イラストレーター たかしまてつをさん
HINO BREWINGのビールを
お店で飲んでみたい!という方へのおしらせ。
彼らのつくったビールが、東京に4店舗を構える
クラフトビアバル「
IBREW(アイブリュー)
」でたのしめます。
残念ながら「ほぼ日ペールエール」の取り扱いはないのですが、
HINO BREWINGをはじめ、
全国各地から選んだ約30~47種類のビールが並んでいます。
ビールのラインナップは日替わり。
いつも新しいビールに出会えます。
ほぼ日とHINO BREWINGの
ビールセット
4,780円
(税込・配送手数料別)
<セットの内容>
「ほぼ日ペールエール」x 4本、
HINO BREWINGの定番ビール「ヤレヤレエール」x 1本、
期間限定醸造の「ズットヤレIPA」x 1本
(各330ml/合計6本)
取材・文:金澤一嘉
(C) HOBONICHI
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