はちみつ探検隊 1万年以上前から人が食べていて、いまも変わらない食べかたで親しんでいるもの、それは、はちみつです。ある日、わたしたちはひと瓶の、花のかおりあふれるはちみつに出会いました。それは作家の塩野米松さんからいただいたものでした。日本の花と蜂がもたらすめぐみをもらう旅。はちみつ探検隊、一歩ずつ進みます。 はちみつ探検隊 1万年以上前から人が食べていて、いまも変わらない食べかたで親しんでいるもの、それは、はちみつです。ある日、わたしたちはひと瓶の、花のかおりあふれるはちみつに出会いました。それは作家の塩野米松さんからいただいたものでした。日本の花と蜂がもたらすめぐみをもらう旅。はちみつ探検隊、一歩ずつ進みます。
塩野米松さんに会う、の巻。
第1回 はちみつをてみやげに。
第2回 はちみつの道。
第3回 くまの目印。
あんづえおじいちゃんに会う、の巻。
全1回 桜のはちみつ。
蜂名人の誠太さんに会う、の巻。
第1回 みつばちと出会う。
第2回 蜂名人。
第3回 日本みつばちと対面。
第4回 日本みつばちと研ぎ師さん。
第5回 忘れられた蜂。
第6回 みつばちと植物。
はちみつ探検隊 探検隊はちみつを食べる、の巻。
全1回 はちみつランチ。
誠太さんのひだまり、の巻。
第1回 キイチゴの味。
第2回 がんばれみつばち。
桜並木のはちみつ、の巻。
第1回 蜂トルネード。
第2回 アカシアそよぐ場所で。
第3回 桜のはちみつを味わおう。
雪の会津でミードに会う、の巻。
第1回 目を見合わせた、はちみつ酒。
第2回 トチのはちみつ大変身。
第3回 最古の酒。
宝石箱と桜並木、の巻。
第1回 最大の恩恵。
第2回 ちゃんと集めてる。
第3回 酸味のおいしさ、絶好調!
第4回 桜で、デザート。