ほぼ日の怪談 2016

こ・ん・ば・ん・は。
担当の りか です。

ついに、

ついに、

ついに！！

「ほぼ日の怪談2016」、最終回です。

（嬉涙）

まいにち、メールボックスに届く
「怪談」投稿メールを読むために
メールボックスを開き、
クリックするさいの勇気は、

そう‥‥、愛の告白♡にも似て、

いつも心臓バクバク、ドキドキでした。


「えっ。それってもしかして
恋なんじゃない？
りかったら怪談くんのこと、
好きなんじゃない？」

なんて、恋バナの好きな美和子が
わたしを肘でつんつんしてきます。

えっ。やだ、
そんなこと言われたら意識しちゃう。

私たち、もうすぐ卒業。
お別れなのに‥‥。



‥‥‥何を書いているのでしょうか私は。
（美和子って誰。）

失礼いたしました。


ともあれ、こんなことを書いていますが、
みなさまの投稿メール、
たいへん感謝しております。
ほんとうにありがとうございました。
ぜんぶをご紹介できず申し訳ありません。

でも今年も、おかげさまで、
すべて実話の不思議な話を、
たくさん収録することができました。

どうぞ、
気が向いたらいつでも読みに来てください。

Fearbookに反映される、
「こわいね！」ボタンのクリックも、
よりこわいものを選んで読みたい方のために、
どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、また来年もありましたら、
お会いしましょう。

ありがとうございました。
（感想のメールも、お待ちしております。）


さて‥‥、じつは今年、
たくさんの方から、
文字が動いた、赤い文字が出てきた、など
お問い合わせをいただいています‥‥。

あなたは、いかがですか？


きゃ〜〜〜！