(※2009年に掲載したコンテンツをケイタイ版でもお届けします)
南伸坊さんと、糸井重里。
昔なじみのふたりが、始終しゃべりながら、日光、松島、花巻あたりを回ります。
ゆっくりと変わる風景と、めくるめく無駄話。
PCサイトで好評だった連載をケイタイで読みやすいよう、まとめました。
のんびりお読みください。
よかったら書籍版「黄昏」もどうぞ。


1. 日曜日の朝のどじょうすくい。
2. タクシーの運転手に3回おごられる。
3. 汽車でバナナをもらう。
4. ビートルズと由井正雪。
5. 菩薩の腰のくびれ。
6. オバケも死体もイージーライダーも。
7. 沙悟浄は河童じゃない。
8. 吉本隆明さんの「なんていいますか」。
9. 日光となまはげ。
10. 眠り猫の冒険。
11. セミについて。
12. レム睡眠の発見
13. 天狗、幼稚園に現る。
14. 天狗、大威張り。
15. ひとり旅の思い出。
16. 種なしスイカへの苦情。
17. タカアシガニの大きさ。
18. いい蚊とは。
19. 剣道部に入ろうと思ったが。
20. 弁論中学生。
21.弁論部にも大会がある。
22.朴歯で自転車に乗る。
23.子どもは、おもしろくない。
24.松島で、一句。
25.料金箱とななめ式ドラム。
26.ヘレン・ケラーを知ってるかい?
27.好きかもしれない。
28.松島を見たあとで。
29.仙台四郎の表現。
30.人魚姫は痛い。
31.胃が痛いということ。
32.どじょうとナマズの関係。
33.オケラに大きさを訊く。
34.セミを手で捕る大人。
35.ベニヤ板にペンキを塗っていたころ。
36.かまぼこ板で支えられていた。
37.それは1976年のことだった。
38.ガロと伸坊とホモホモステッカー。
39.雨が雨粒になる瞬間。
40.雨粒の話を台なしにする話。
41.SLと濁流とダム。
42.はなまきの話を詰め込む。
43.樋口可南子が険しい顔をする瞬間。
44.いくつがいい?

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